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ベンチャーキャピタル(VC)に転職してみたいけど思いとどまっている理由

      2017/04/29

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ベンチャーキャピタリストという仕事に興味があります。

もともと投資銀行にいたので、投資という行為に面白味を感じますし、ビジネスを育てていって世の中の役に立ちたいという漠然とした願いもあります。

投資先企業のバリューアップが進んでうまくイグジットできたら、キャリーとして個人的な報酬も増えそうだし。

面白くて、やりがいがあって、ペイが良い、なんて三拍子そろった仕事はなかなかないですからね。

なんてことを過去3年くらいぼんやりと考えているうちに、私も30代前半というよりも30代半ばにさしかかってきました。

ベンチャーキャピタルに転職したいという気持ちを行動に移せずに早3年が過ぎたわけですが、今日はその理由を整理してみます。同じような考えの方に少しでも共感いただけると幸いです。

 

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ベンチャーキャピタル(VC)は企業というよりも個人商店の集まり?

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やはり私が根っからのサラリーマンだから気になるのでしょうが、ベンチャーキャピタルという集団として運営されているよりも、ベンチャーキャピタリストという個人が活動している印象を受けてしまいます。

そしてそこに漠然とした不安を感じます。自分個人の力でネットワークを作って、投資先のソーシングができるのかどうか。

成功が見込めるような人気ベンチャーに対しては、かなり泥臭い営業をして、経営者に気に入ってもらって、「お金をださせてもらう」というスタンスになるのだろう。そんなのやっていけるかなぁ、と。

ただ、いわゆる日系の大手企業の中にあるベンチャーキャピタル(例えば生命保険系など)であれば、違うのかもしれない。うーん、転職アドバイザーに話をきけばよかったと軽く後悔です。

 

ベンチャーキャピタル(VC)業界は市況の影響を受けやすい

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ベンチャー企業を相手にしてはいますが、ベンチャーキャピタルも金融業ですからね。

市況が急激に悪化して投資家が資金を引き揚げたり、新しいファンドへの投資を渋るのであれば、ベンチャーキャピタルの仕事は確実に細っていきます。ベンチャーキャピタル業界の元気が一気になくなるはずです。

市況の影響を受けて会社やチームの雰囲気が悪くなるのは、投資銀行で体験していますから、できれば避けたいです。ボラティリティの低い業界に勤めたほうが長生きできますからね。

 

動物園で仕事ができるか?

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「転職する前に想像していなかった苦労は何か?」と、投資銀行からベンチャーキャピタルに転職した友人に聞いたときの答がいまでも印象に残っています。

「動物園で仕事するようなものだよ。投資銀行のときはクライアントがしっかりした会社ばかりだったのでみんな大人だしまともだった。いまはベンチャー企業を相手に仕事をしているので、学生みたいなノリの人もいるし、プログラミングしか興味がない人もいるし。本当にいろんなタイプの人がいて、そういう人たちと仕事をするのが初めてだから大変。。。」

おそらくスマートに仕事をできる環境ではない、と彼は言いたかったのでしょう。良い悪いの話ではなく、いままでの投資銀行業務では会ったことがない人種と仕事をするということに戸惑いを感じているようでした。

うーん、動物園かぁ。

 

ベンチャーキャピタル(VC)への転職で参考になる記事

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転職先として気になった企業が業界があるときに、私はだいたい、転職サイトで情報収集をしながら、ネットでも関連記事を読みます。

ベンチャーキャピタルへの転職に関して参考になった外部記事を紹介します。

 

日本にあるベンチャーキャピタルがほぼ網羅されているリスト。90社もあるなんて知りませんでした。会計ソフトベンチャーFreeeのブログ内の記事なので信ぴょう性高い。

【ベンチャーキャピタル90選!】あなたも10億円の資金調達を実現しよう!

 

Skyland Venturesというシードステージを対象としたVCのブログで、ズバッと辛口な回答をされているのが参考になります。

20代、30代、40代年齢別ベンチャーキャピタリスト(VC)を目指す人へのススメ

 

THE START UPというベンチャー向けの情報サイトから。タイトルに若手と入っているので若手にフォーカス絞った記事だが、ベンチャーキャピタルが個人商店というイメージがよく伝わるのでは。

VCの赤本2016:7人の若手キャピタリストと投資先からの感想

 

ベンチャーキャピタル(VC)に関して転職エージェントに話を聞けばよかった

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2015年の後半に転職をしようと考えていました。

最終的にはいまの事業会社内で新規事業の立ち上げに関われることになったので、留まる決断をしたのですが、そのときにBIZREACH経由で声をかけてくれたヘッドハンターとアポ入れまでしてました。

ベンチャーキャピタルへのコネクションがあり、ポジションもいくつか空きがあるとメールをもらっていたので、会うつもりだったのですが、直前に社内異動が決まったので、敢えて迷わないようにとアポも断ってしまいました。

うーん、でもこうやって気になるぐらいだったら話を聞いておけばよかったです。

おそらく、ベンチャーキャピタルと一言でいっても、個人商店スタイルはアーリーステージの小型キャピタルに限られ、生保系や金融機関系など大企業の一部として設立されているベンチャーキャピタルはもっと組織だっているようなイメージがあります。

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