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外資系投資銀行に転職をするための具体的な3つの方法とは?

      2017/01/08

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外資系投資銀行は転職先として人気があります。

まず転職による年収アップが間違いありませんし、ステータスと知名度もあるため、外資系投資銀行である程度の実績をおさめることができれば、その後のキャリアにもハクがつきます。

加えて、少数精鋭の厳しい職場環境でもあるので、そこで生き残ることで自らのビジネススキルを飛躍的に高めることができます。

今日はそんな外資系投資銀行の狭き門に、新卒ではなく中途採用組として転職して入るために、私が現実的と考える3つの具体的な選択肢に関して説明します。

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米国にMBA留学を行いボストンキャリアフォーラムでの採用を目指す

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外資系投資銀行への転職の一番の王道はMBA留学ですね。

国内のMBAではなく、海外でMBAを修めることが重要です。おすすめの留学先としてはアメリカです。

やはり投資銀行発祥の地、アメリカでMBAをがっつり学んだということは、経営とファイナンスの専門知識を身につけただけではなく、英語もしっかりと話せるようになっており、また海外で生き抜いてMBA卒業まで達成したというタフネスさを証明することになるからです。

転職活動自体はMBA留学中に行うことができます。有名校であれば日本の投資銀行から採用ツアーが組まれてOB・OGが訪問にきてくれたりします。加えて、毎年秋にアメリカ東海岸のボストンで行われるボストンキャリアフォーラムに出席するのは必須ですね。これは絶対に逃さないでください。

ボストンキャリフォーラムは新卒の採用イベントと思われがちですが、MBA採用の最大の場でもあります。実際に私が外資系投資銀行で働いていたときにも、アソシエイトで活躍している人の半分はMBA採用でした。

 

一方で、MBA留学がハードルの高い行為なので注意が必要です。

アメリカのMBAコースは2年かかるものが大半ですし、学費や滞在費を合わせると軽く1千万円を超えてきます。加えて、その期間は休職をすることになるので収入は原則的にはゼロになります。収入がゼロで出費だけが多額にかかります。

もちろん、有名校に入るためにはしっかりと受験勉強を行う必要もあるので、勉強時間の捻出に加えて、確かな学力も必要になります。

 

日系証券会社の投資銀行部門に転職して修行を積む

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ここまで読んでくださった読者の皆さんの中には、「MBA留学は時間もお金もかかり過ぎて無理!」という人も多いでしょう。

実際に私自身もMBA留学はしていませんし、これからする計画もありません。

(関連記事)転職時のキャリアアップ資格 ― 私がMBAよりもUSCPAを選んだ理由

 

外資系投資銀行に転職するための方法として、MBA留学の次に考えられるのが、まずは日系証券会社の投資銀行部門(日系投資銀行)で2-3年の修行をしてから、改めて外資系投資銀行に転職するという方法です。

この方法のメリットは、そもそも少数精鋭の外資系投資銀行に比べて、日系投資銀行は採用人数が多く、また英語が必須ではないというハードルの低さが魅力です。

加えて、日系投資銀行は外資系投資銀行よりも小粒の案件を数多く追う傾向にあるため、投資銀行業務の経験を短期間でも多く積むことができるため、2-3年も経てば外資系投資銀行で通用するスキルを身に着けられます。

日系投資銀行としては以下の企業が有名です。

  • 野村證券
  • 大和証券
  • SMBC日興証券
  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券

(関連記事)転職するときに知っておくべき、外資系と日系投資銀行の違いと特徴

 

日系M&Aアドバイザリーブティックに転職して修行を積む

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さて、投資銀行部門のある日系証券会社を上に書きましたが、やはり超大手の証券会社ですよね。

外資系投資銀行よりは門戸が広いとは言え、やはり一般的には競争率の高い転職先なのは間違いありません。

日系証券会社以外の選択肢としては、日系のM&Aアドバイザリーブティックファームがおすすめです。

中堅や中小企業のM&Aを数多くこなすことに注力しており、採用人数も多くかつ未経験者も歓迎しています。

代表的なのが日本M&Aセンターと、GCAサヴィアンです。

これらの企業で小規模でも場数を多く踏み、スクールに通うなどして英語力を身につければ、外資系投資銀行への転職のパスが確実に開いてきます。

 

日系証券会社やM&Aアドバイザリーへの転職におすすめの転職エージェント

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投資銀行部門のある日系証券会社やM&Aアドバイザリーへ転職するのであれば、ぜひ転職エージェントを活用してください。

特に業界未経験であるならばなおさらです。面接対策を経験豊かな転職エージェントにアドバイスしてもらう必要があります。

私の経験上では、専門性の高いヘッドハンターのそろったビズリーチにまずは登録することをおすすめします。

 

(関連記事)スカウト制の転職サイト ビズリーチ(BIZREACH)は無料会員ステータスでもゼッタイ利用すべき!

 

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