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プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)への転職に関して考える

   

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一般消費財メーカーとしてグローバルナンバーワン企業であるプロクター・アンド・ギャンプル。

特にブランディングとマーケティング力の高い企業としてMBAのケースステディでも頻出する優良企業です。

日本でもP&G商品(例えばジレット、ファブリーズ、パンパースなど)が広く浸透していることから、その実力は折り紙付きです。

そんなP&Gの日本子会社である、プロクター・アンド・ギャンプル・ジャパンで働いてみたいという方のために、P&Gジャパンに転職することに関してまとめました。

 

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プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)の事業内容

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親会社のプロクター・アンド・ギャンプルは言わずと入れた世界一の一般消費財メーカーです。

アメリカのニューヨーク証券取引所に上場しており、全世界の売上は7兆円を超え、従業員数は11万人にも達します。

また、単純な売上規模のみならず、その巧みなブランディング・マーケティング力の高さから、ブランドマネージャー・マーケティングマネージャーの登竜門としても知られています。

プロクター・アンド・ギャンプルが日本で営業を開始したのは1973年。日本の消費者の暮らしを変える革新的な消費財を提供し続け、「パンパース」や「ファブリーズ」など、多くのブランドを日本でも浸透させてきました。

 

本社は神戸市にありますが、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡にも営業所を持っています。東京以外に本社があるのは外資系企業としては珍しいことですが、それだけ日本での歴史が長いということの裏返しでもあります。

 

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)の社風・職場環境

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「世界の人々の、よりよい暮らしのために」という経営理念のもと、P&Gでは、社員一人ひとりが誠実であること、すべての個人を尊重すること、そして、常に正しいことを行うという伝統を守り続けています。その上で、より優れた品質と価値をもつ製品をお客様に提供するために最善を尽くすことを信条としています。

以下にP&Gの特徴的な社風・職場環境を3つあげます。

良い意味での実力主義・個人主義

チームワークを重視しないという意味ではなく、やることをやっていれば良い、結果を出していれば良い、という外資らしいドライな雰囲気が確立されています。

例えばですが、残業や休日出勤の有無に関して、基本的には個人の裁量に任されています。仕事が早く終われば定時にスパッと帰ることが良しとされ、遅くまで長く働く人が評価されるという風潮はありません。一方で、多忙な時期で深夜まで残業が必要と判断される時期には、覚悟して仕事を終えるまで残業するというコミットメントを求められます。

残業をするかしないかではなく、任された仕事を終えさせられるかどうかが問われるのです。

 

男女平等で女性が働きやすい環境整備

人事査定評価やキャリアアップ機会に関して、完全に男女平等です。シニアなポジションで活躍している女性社員が多くいることで有名です。

くわえて、育児中の女性にとって働きやすい環境が整えられており、託児施設の利用、在宅勤務、時短勤務などフレキシブルな働き方をサポートしてくれます。

 

人材育成への高いコミットメント

若手社員に対して大きな裁量権を与えて、On the Job Trainingで育てていくことを重視しています。

失敗を責めずに、新しいことにどんどんチャレンジさせ、そこから学び成長することを促しています。

よって、一定期間は会社の期待値に答えることに苦労をする人が多いようですが、高い成長カーブを維持できる上に、大きな裁量権のなかで伸び伸び仕事たできるため、やりがいや面白さを感じる機会が多いです。

言い換えると、外部から人材を登用するよりも、社内の人材を育成しどんどんプロモーションさせていくという内部昇進制度をとっているため、新卒からの生え抜きのリーダーが多いのも特徴です。P&Gのことをよく知っている人間がシニアなポジションにつくことが多いので、企業としての安定感が高く、また

 

 

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)の年収

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給与水準は外資系メーカーとしては若干高めのレンジです。実力主義なので、結果を出して昇進すればするほど報酬も増えてきます。

勤続年数や年齢よりも、役職レベル(昇進したかどうか)による差異の方が大きいので、まさに外資系らしい報酬体系となっています。

一方で、査定に関しては、「客観的な360度評価」というたてつけですが、やはり直属の上司の主観の影響も大きいようです。

参考までに、P&Gジャパンで働く正社員の年収(ボーナス込み)をいくつか実例としてあげます。

 

31歳男性(商品管理) 580万円

32歳女性(経理)970万円

34歳女性(営業企画)1,070万円

27歳男性(マーケティング) 1,100万円

48歳男性(研究開発) 1,300万円

 

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)への中途採用・転職面接の特徴

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P&Gジャパンは外資系企業のなかでも英語に対する意識の高い企業です。

日本オフィスであっても公用語は英語ということを対外的にも対内的にも徹底しており、職種や役職によりその重要度に差はありますが、TOEIC800点程度の英語力を最低限必要としています。

実務レベルで言い換えると、ネイティブスピーカーの英語を聞き取れ、かつ自分の意見をある程度は英語で言える能力が必要となります。

面接は3-5回ほど行われ、その中に英語面接が必ず含まれるので、英語での自己紹介はもちろんのこと、「今までの仕事で自分が達成したこと(大きな契約をとった、プロジェクトをリードした、新商品を開発したなど)」と「P&Gに入ってやりたいこと」「自分の強みと弱み」くらいは英語で話せるようにしておきましょう。

 

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)への転職に向いている人

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P&Gは誰もが知っているグローバルエクセレントカンパニーの一つです。素晴らしい企業なのは間違いありません。

ただし、新卒ではなく、敢えて中途採用で転職として入るのであれば、向き不向きはあります。どんな人にP&Gジャパンが向いているかを考えてみましょう。

 

神戸やその周辺の外資系企業で働きたい人

一つ目はP&Gジャパンの地理的な特徴である、神戸オフィスで働きたい人ですね。東京新宿にもオフィスはありますが、神戸本社のほうがポジションが豊富に空いています。

関西に実家があったり、東京の家賃の高さに嫌気がさした、など、神戸で働きたいという人には向いています。もちろん、英語を活かして外資系企業で働きたいという前提があればですが。

 

ブランディング・マーケティング力を高めたい人

P&Gで働くことの一番の面白味はブランディング・マーケティングにあるといっても過言ではないでしょう。

扱う商品自体は一般消費財、いわゆる日用品なので、商品自体にそこまでのセクシーさがあるわけではありません。P&Gの企業としてのセクシーさは、むしろそういった日用品をブランディングとマーケティングの力により、世界ナンバーワン商品に仕立て上げるノウハウにあるのです。

それを是が非でも学びたいという人には絶好の転職先です。

 

そこそこの忙しさでそこそこの給料が欲しい人

P&Gは実力主義の会社ですので、優秀な人が集まっています。手抜きをして生き残れる企業でありません。

一方で、いわゆる外資系投資銀行やコンサルティングファームに比べれば、残業もプレッシャーも少ないのは事実です。一方で、外資系らしいある程度の年収の高さはあり、またグローバルにも名の知れた一流企業でもある。

よって、優秀な人にとっては、そこそこの忙しさでそこそこの年収を確保できる優良企業だという見方もできます。

 

内部昇進制度をとっているP&Gジャパンへの転職のコツ

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それでは、P&Gジャパンにうまく転職するにはどうすればよいのでしょうか?

ひとつ注意しなければならないのが、外資系企業には珍しいP&Gの内部昇進制度です。

多くの外資系企業は、優秀な人材をどんどん外部から引き入れようと中途採用に力を注ぎますが、P&Gは内部で人材を育てようと新卒採用およびその育成に注力しています。

よって、中途採用で面白いポジション(やりがいがあり魅力的な求人)をみつけるのは簡単ではありません。退職者が出るなどした場合に、まずは社内異動や昇進で解決しようとする会社だからです。

一方で、社内の人材だけで、適材適所が100%かなうわけではありません。そういったときに、外部からの中途採用が行われるわけです。

よって、P&Gジャパンである程度シニアなポジションであったり、やりがいのあるポジションを見つけたいのであれば、P&Gとのつきあいが長い専門性の高い転職エージェントをつかまえる必要があります。

 

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