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ファイザー株式会社への転職について考える ー やりがい・年収・福利厚生の三拍子そろった優良外資

      2017/06/04

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技術革新によってもの凄いスピードで開発が進められている医療現場。人の命を預かると言うシリアスな世界ですが、その中でも重要不可欠な位置を占めているのは医薬医療品を開発する企業です。

その中でもファイザー株式会社は、アメリカ本社をはじめとする世界各国のグループ企業と共同で新薬の開発を行い、つねに世界でもトップクラスの実績を誇っています。

さらに現代の医療現場では病気などを治療すると言う目的のほか、患者さんの生活の質を高めると言う「クオリティ・オブ・ライフ」を追求する時代になり、医薬開発の分野においても患者さん個人に向き合った様々な治療方法を提供することが可能になる新薬の必要性など新たなニーズも増加しています。

ファイザー株式会社においてもそのニーズに応えるため、「Working together for a healthier world より健康な世界の実現のために」と言う言葉を企業理念として、現在治療中の患者さんだけではなく、日々の健康管理の追求にまで視野を広げて、世界中の様々な人の健康のために新たな医薬品の開発を進めています。

現在は世界各国のグループ企業とのグローバルな研究開発体制によって、つねに最新の医療用医薬品を生み出しています。その分野は循環器系、中枢神経系、鎮痛・抗炎症系、筋骨格系、感染症、眼科系、がん、内分泌系など、ほぼすべての医療分野に渡っているのです。

このように最新の技術とグローバルな体制で医療用医薬品界をリードし続けているファイザー株式会社は、世界中の人の健康のために働きたいと思っている人なら、大いにやりがいを感じつつ実力を発揮することができる企業だと言えます。

 

ファイザー株式会社の事業内容

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ファイザー株式会社の歴史はあの有名な抗生物質「ペニシリン」にありました。

アメリカの本社「ファイザー社」は1849年に創立され、1940年代に世界で初めてペニシリンの量産に成功したことが知られています。当時「奇跡の薬」とまで言われていたペニシリンは第二次世界大戦の連合軍兵士だけではなく、傷ついた多くの市民たちの治療に用いられていました。

これを機にファイザー社は主に抗生物質の新薬開発に乗り出し、1950年代に入ると、世界各地に支社や子会社を設立。そして1952年に当時アメリカでペニシリンに次ぐ新しい抗生物質として注目されていた「テラマイシン」の、日本国内での販売契約を結んだのが田辺製薬でした。

翌1953年にこの2社が共同出資して新会社「ファイザー田辺株式会社」を設立。ここからスタートしたファイザー株式会社は、現在では東京の本社をはじめとして、国内には3か所の工場や研修施設を持ち、社員数は5000名あまりと言う規模にまで成長しました。

 

ファイザー株式会社の大きな二つの事業は、医療用医薬品の開発・製造と、その医薬品を市場や私たちの手元にまで届けてくれるマーケティング・販売です。

ひとつ目の医療用医薬品の開発は、例えばひとつの薬が私たちの手元に届くまでには、およそ10年から20年はかかると言われ、時間もお金も非常に莫大なものに上ると言われています。

そこでファイザー株式会社では、年間約80億ドルにものぼる研究開発費を投入して、分子レベルでの研究や、最新IT技術の導入などを取り入れ、新薬の開発にかかる時間の効率化を実現。

これは必要とする患者さん一人一人のために、1分でも早く適切な医療や治療に結び付けられるようにと言う企業側の思いが込められています。

さらに世界最大とも言われる研究開発体制を整え、各国にある研究所とはリアルタイムでの情報共有や共同試験に取り組んでいて、新薬の申請・承認は欧米諸国と同じタイミングで取得することも可能としています。

新薬の承認においては、日本国内では遅れを取ることが多いですが、ファイザー株式会社のこの取り組みのおかげで、国内でも最新の治療をいち早く受けられると言う期待が高まりますね。

またこうした新薬開発と市場のニーズを結びつけているのがマーケティング部門です。ファイザー株式会社のマーケティング部門では製品のプロモーション・販売だけではなく、実は開発から製品化されるまで中長期的な戦略を立て、効率的に市場に受け渡していく重要な役割を担っています。

こうしてファイザー株式会社はすべての業種において、開発から臨床試験、製造、販売の全工程に携わりながら、患者さんだけではなく私たちの健康面の向上のために、新しい薬を作り世に送り出しているのです。

 

ファイザー株式会社の社風・職場環境

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多くの社員が高く評価しているのが、充実した福利厚生制度です。

ひと月5万円にも上る家賃補助や引っ越し手当、家族に対する手当などもあり、さらには社用車の使用範囲もかなり広く、プライベートでも乗ることができると言うことです。

さらにファイザー株式会社独自の休日制度には驚きます。

会社指定の休日があり、それがゴールデンウィークなど一般の連休の前後に設けられていることが多いため、大型連休を取りやすいと言うこと。そして大型連休を年に何度か取れると言う実態です。

これ以外にも家族の看病や、子供の運動会、授業参観などにも使うことが許されている休日制度もあるので、社員だけではなくその家族への配慮も感じられますね。

女性の産休や育休に関しても理解度は高く、休んだ後の復帰にも問題はありません。また、家族のためのインフルエンザや肺炎球菌の予防接種費用まで会社が負担してくれるので、女性は子供を産んだ後も家族の健康に気を配りつつ、仕事もしっかりこなすことができる環境だと言えます。

その他、社内で英語の学習(e-learning)ができたり、海外研修や海外の研究所との人材交流などもあり、基本的に英会話についての社員教育にも力を入れています。

また社内の雰囲気は外資系特有のドライな感じと言うよりは、意外にも昔ながらの日本企業に近いと言う声が多く聞かれました。

例えば上司と部下との関係では、上司の言うことはわりと絶対だ、と言う空気があり、若い社員にとっては若干息苦しさを感じるかもしれません。

さらに日本の現場までアメリカ本社の意向が強く反映されることも多く、最終決定の段階で本社の判断により提案が覆る、と言った事例も少なくないと言うことで、グローバルの良さもある反面、グローバルの縛りも見受けられます。

 

ファイザー株式会社の年収

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医薬品業界の平均値が他業種と比べると高くなっているため、基本的には報酬について多くの社員も満足しています。

また成果に対してのインセンティブもあり、それは社員のやりがいにもつながっています。

その上で住宅手当が非常に充実していることや、病院にかかった場合は保険料でほぼ不足分を補うことができると言う保険制度なども好評です。

それではファイザー株式会社の年収を紹介します。

24歳 男性 MR(医療情報担当・営業) 640万円
37歳 男性 研究・前臨床研究 730万円
31歳 女性 技術関連職 810万円
41歳 男性 MR(医療情報担当・営業) 1,070万円
49歳 男性 研究開発 1,180万円

 

ファイザー株式会社への転職面接の特徴

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ファイザー株式会社の面接の特徴はまず、履歴書やエントリーシートに沿った質問をされます。一つ一つの項目について、しっかりと聞かれますので応募の動機から、過去のキャリアについてなど、面接にのぞむ前に自分なりにきちんと答えられるように用意しておいた方がいいでしょう。

その中でも「なぜ製薬会社をのぞんだのか」「なぜファイザー株式会社を希望したのか」と言う、そもそもの志望動機に関する質問に対しては、率直かつ誠実に、面接官に納得してもらえるような自分なりの答えをするのが効果的です。中途半端な応募動機であることが見抜かれることも多いので、なぜ自分がこの会社に入りたいのかと言う強い思いを示すことが重要です。

また入社後には英会話を使うシーンも多くなるため、最終面接では英会話でのみ行われることがありますので、普段から英会話の勉強はしっかりしておくことをお勧めします。

職種にもよりますが、研究開発部門の場合には研究発表やプレゼンテーションを要求されることがあったり、MRと呼ばれる医療情報担当者ではファイザー株式会社以外の医薬品メーカーをどう思うかなどの、医薬品業界についての細かな情報を質問される場合もあるため、それなりに準備はしておいた方がいいですね。

いずれにしても企業側が見ているのは誠実な応募動機と英会話力、専門知識の深度と言えますので、事前にしっかりと心構えをしておきましょう。

 

ファイザー株式会社への転職に向いている人・向かない人

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医療医薬品の開発から販売までを日本を拠点に世界各国との共同で行っている、製薬業界のリーディングカンパニーであるファイザー株式会社。

薬を扱う業種のため、同じ製品開発と言っても、医療系のさまざまな法律の規制があったり、業界の厳しいルールも存在し、さらには世界中が競うように猛スピードで新しい薬を開発している中において、プレッシャーはかなりきつくなることは覚悟をしなくてはなりません。

しかし、世界中の患者さんや高齢者などの弱者や、または貧困に苦しむ人たちが、自分が携わる医薬品がその人たちを助けることができるかもしれない、と言うプレッシャーの向こう側にある「やりがい」を見つけることができた人にとっては、大きなモチベーションを得ることができる会社です。

さらに世界各地の研究者との共同研究などでは、最先端の技術に直接触れる機会もありますから、医薬品と言う専門分野で世界トップを目指す人にとっては、最高の企業風土だと言えます。

一方で同じ営業やマーケティングと言っても、医薬品と言う非常に専門的な分野になりますので、常にその業界や研究内容などの勉強が必要となります。ですから、この分野に対してそれほど興味を持てない人にはおすすめできません。

国境を超えてダイナミックに研究開発に邁進し続けるファイザー株式会社。

その根底にある「Working together for a healthier world より健康な世界の実現のために」と言う理念のように、世界中で苦しんでいる人たちを救うと言う大いなる使命を持ってまい進できる人には、とてつもなくやりがいと達成感を得ることができる企業だと言えます。

 

ファイザー株式会社への転職・中途採用を成功させるには

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さて、もしファイザー株式会社への転職・中途採用に興味があるようでしたら、外資系製薬業界に詳しい転職エージェントのアドバイスを受けることを推奨します。製薬業界は薬の特許保有状況で業績が大きく変わってくるからです。自分がいま乗ろうとしている船(ファイザー)がベストな選択なのかをプロの目からも判断してもらい、待遇面での交渉時の材料にしましょう(会社としての景気の見通しが分かってくる)。

また、製薬業界はやはり取引相手が病院や医師であるため、一般企業とは異なる慣習やカルチャーがあります。他業界から製薬業界への転職を考えている方は、特に転職エージェントにヒアリングすべきです。入社してから「想像していた仕事と違った」という事態に陥らないためにもプロに相談しましょう。

私は自分の転職経験からも専門知識の高い転職エージェントに出会えるこちらの無料で使えるサービスをおすすめしています。しっかりとレジュメを登録し、「外資系製薬会社を志望(第一志望ファイザー)」と明記しましょう。

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