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転職の採用面接で合格する人と落ちる人が決定的に違うたった1つのポイント

      2017/04/29

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こんにちは、外資系企業で採用面接をしているホワイト面接官です。

最近は景気が良いせいもあってか、弊社でも採用に苦労をしています。

転職市場がなんとかく売り手市場化しているような印象がありますが、それでも、面接に落ちる人はやっぱり落ちます。というか私が落としています。

ここ4-5年の間、採用活動をするなかで、「面接に受かる人と落ちる人」にはある決定的な差があることに気づいてきました。

きょうはそこのところをまとめてみたいと思います。

 

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転職の採用面接の合否を決める鍵は「真剣さ」

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「真剣さ」と書くと平凡かもしれませんが、もう本当に、これに尽きます。

転職なので、応募先のポジションに求められるスキルや経験が問われることはもちろんですが、そもそも面接を受けに来るにあたっての真剣さが足りないがために面接に落ちる人が結構います。

それでは、面接官はどのようにして、応募者の真剣度を見抜くのでしょうか?

 

志望動機

ありきたりですが、私は面接の一番最初に志望動機を聞くようにしています。

真剣度合いをはかるためですね。

志望動機に正解なんてありません。そこにロジカルさとパッションさえ詰まっていれば十分なのです。矛盾がなく、仕事に対する真剣さが伝わってくればそれでいいのです。

最悪なのが、「御社で働いている知人に紹介されて」とか「転職エージェントのすすめで」というパターンですね。そりゃまぁ、きっかけはそうかもしれないけど、社会人なんだから何かした取り繕って理由を言うでしょう。

それなのに、「紹介されたのでとりあえず受けに来ました」みたいなパターンの人が、信じられないかもしれませんが、ときどきいるんですよ。もうそういう人は迷わず落としますね。

 

サービス・商品への理解

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もう一つ、私が面接で聞くようにしているのが、「弊社のサービス(商品)」を使ったことがあるか、です。

「この会社で働きたい!」と思って面接にきてくれている前提ですから、そのサービスや商品を使ったことがないとなると、本当に興味関心を持ってくれているのか疑わしくなりますね。

私の会社は個人向けのサービス(商品)を提供しているB2C企業なのでこの質問をしやすいのがあります。B2B企業の場合でも、「弊社のサービスの強みと弱みは何だと思いますか?」など、理解度を探る質問のしようはあると思います。

 

面接への準備具合から真剣さが透けて見える

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結局は面接にむけてどれだけ準備をしているかどうかに、その応募者の真剣度があらわれます。

志望動機なんてちょっと考えれば、面接官に受けが良さそうな動機が思い浮かびますよね。「紹介されたのでとりあえず受けます」なんて答える人は、その考える時間さえ割こうと思わなかったということになります。

また、サービス・商品への理解も、実際に自分が働こうと思っている会社のことだったら、ちょっとは調べますよね。

本当にちょっとした準備をするかどうかだけで、面接で大きな差がでます。

 

スキルや経験すらの準備次第で印象が変わる

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ここまではどちらかと言うと、面接に対する「心構え」の話が中心となりました。

仮にあなたが最低限の「真剣さ」を持ち合わせているとして、次に面接での合否を分けるのは、応募ポジションに必要とされるスキルや経験をあなたが持ち合わせているかどうかです。

ただ、このスキル・経験も、最後はプレゼンテーションの問題になります。あなたがどんなスキル・経験を持っているかは、本当のところは面接官にはわかりません。

(もちろん履歴書に嘘は書けませんが、)あなたが「どう伝えるか」が全てなのです。そして、それは準備しだいで印象が大きく変わります。

 

面接に向けた準備の仕方

採用面接とはあなたがあなた自身を売り込むためのプレゼンテーションの場です。入念な準備をすれば必ずそれが結果にあらわれます。

以下に、説得力のあるプレゼンテーションをするための、面接への準備の仕方をまとめます。

  1. まずは、応募ポジションに必要なスキルが何なのかをしっかりと把握しましょう。
  2. 次に、そのスキルをあなたが持っていることを面接官に伝えることできる前職での経験を考えましょう。
  3. その経験と必要スキルを紐付けて説明できるようにしましょう。

たとえばですが、新規事業立ち上げリーダーのポジションに応募する場合を考えてみましょう。

このポジションに求められるスキルとはなんでしょうか?

もちろん過去に新規事業を立ち上げた経験があればベストですが、スキルという観点で考えた場合はどうでしょうか?

ざっと並べると以下のようなものが思いつきます。

  • チームをまとめるマネジメント能力
  • 正しく優先順位をつける能力
  • 定量的なデータに基づいて判断する能力
  • リスクを事前に察知する能力
  • 大局的に物事を捉える能力
  • シニアマネジメントからの期待値をコントロールする能力

こうやって細分化していくと、仮に新規事業立ち上げの経験がなかったとしても、いままでの仕事経験の中で同様のスキルを発揮した事例があなたにもあるのではないでしょうか。

それをうまく説明することができれば、あなたがこのポジションに適していることを面接官に伝えられるはずです。

 

転職面接を円滑にすすめるために活用すべきサービス

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転職は一生の中でも大きな決断の一つです。

ぜひ失敗がないように入念に準備をしてください。

ここで転職準備に役立つ二つのサービスを紹介します。

 

経験豊かな転職エージェントを活用

やはりその道のプロである転職エージェントを活用することをおすすめします。

履歴書の書き方はもちろんのこと、面接対策まで丁寧に対応してくれます。

また、一般的な面接対策のみではなく、あなたが転職を希望している特定の企業の面接での質問傾向や、場合によっては面接官の特徴まで教えてくれることもあります。

その情報を事前に知っているかどうかだけでも本番の面接では大きな差がつきますので、ぜひ転職エージェントは活用すべきです。特に転職エージェントは無料で利用できますので。

(関連記事)転職実績ナンバーワンのリクルートエージェントを実際に使ってみました

 

面接を受けた経験者のクチコミから学ぶ

プロのアドバイスも重要ですが、一番参考になるのは実際にその企業の面接を受けた人による生の声です。

グルメ情報で言うと、クチコミサイトの「食べログ」は広く知られていると思います。

転職情報でも似たようにクチコミサイトがあるのをご存知ですか?

こちらは、泣く子も黙る最強の投資銀行として名高いゴールドマンサックスの口コミ情報のページ例です。

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「評判」や「年収」に関するクチコミに加えて、「転職面接」に関するクチコミもありますので、実際に面接を受けた人の生の声をきくことができます。

面接の様子や聞かれた質問などが書き込まれていますので、面接を受ける前にはしっかりと目を通しておきたいですね。

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 - 外資系企業への転職のコツ