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外資系金融・投資銀行の年収はどのくらい?高待遇の中身をコッソリ教えちゃいます。

      2017/03/11

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年収が高いので外資系金融に勤めてみたい!と思う人はいつの時代にもいるでしょう。

しかしながら、どのくらい年収が高いのか、どんな高待遇なのか、実際に語られることは少ないです。そもそも本当に待遇の良い職場なのでしょうか?

きょうはそのあたりをコッソリ書きたいと思います。ゼッタイにSNS等で拡散はしないでください。

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私が新卒で外資系投資銀行に入ったキッカケもお金

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そもそも、私がお金につられて新卒で外資系投資銀行に入社した人間の一人です。

10年ほど前の話なので、まだリーマンショックが起こる前の金融業界がまだ華やかだった時代のことです。

就職活動を始める前の私は国家公務員になろうと考えていました。ぼんやりと国の役に立つような仕事がしたいと考える青年でした。

「投資銀行」という言葉を知ったのは仲の良かった先輩からでした。

都内の外資系投資銀行でインターンをすることが決まったということで教えてたのです。驚いたことにインターン期間中でも給与が「月50万円」支払われるというのです。さすがの先輩も興奮気味でした。おそらく誰かに聞いて欲しかったのでしょう。

「月50万円」ということは、「年収600万円」。あれ、新卒の平均年収って300万円、良くても400万円かと思ってた。平均の2倍も給料が高い会社ってどんなだろう?

そんなお金の面から興味を持ったのが、私と投資銀行の出会いでした。

 

実際の外資系投資銀行の給与・ボーナス・年収

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その後、私も運良くインターンを経て、ボストンキャリアフォーラムにて外資系投資銀行から内定をもらうことができました。そのあたりの話はこちらにもう少し詳しく書いています。

(関連記事)新卒で外資系証券会社の投資銀行部門に入れたワケをざっくり解説します

さて、実際に入社してみての給与はどうだったのか?

投資銀行の年収はベースとインセンティブで決まる

投資銀行の給与体系は年俸制です。野球選手みたいですが、言い換えると、残業代は出ませんということ。

そして、「ベース」と呼ばれる固定給与分が年の初めに言い渡されます。これが私が新卒のときは600万円でした。インターンのときと同じです。逆に言うと、インターン生は、新卒と同じくらい働かされるということです。

「ベース」に加えて、年の終わりが近づくと、「インセンティブ」といわれる成果報酬が言い渡されます。いわゆるボーナスのことですね。入社から3年間くらいのジュニア(若手)バンカーのうちは成果報酬といっても、個々人の貢献度合いによる差はたいしてでません。それよりも、会社全体の儲かり具合によってインセンティブの金額決まります。

シニアバンカーになると、個々人の貢献度合いによって差がでてくるようです。あと、シニアバンカーになると、インセンティブのうち、キャッシュ(現金)ではなくストック(株)が占める割合が高くなっていきます。特に会社の業績が悪いときほどキャッシュの割合が下がります。

投資銀行入社3年目までのベースとインセンティブの推移

私は同期入社のなかではいわゆる平均的なパフォーマンスだったと思います。丸3年過ごしたあとに転職してしまったので、最初の3年間の年収(税引き前)をこっそり教えちゃいます。

  • 1年目:ベース600、インセンティブ300
  • 2年目:ベース700、インセンティブ400
  • 3年目:ベース800、インセンティブ600

うーん、すごい右肩上がりですね。

新卒の年収の高さだけでも驚いていましたが、たいした貢献もしていないのに300万円もボーナスをもらえたのに驚きましたね。

そして2年目になったときに、ベースがまず100万円も上がったのにビビりました。ボーナスもちゃんと増えたし。

そしてまた3年目。ベースがさらに増えて、しかもインセンティブがドバっと増えたのにはまたビビりました。ビビりましたが、それでも4年目を投資銀行で過ごそうとは思いませんでした。

むしろ私は3年目の終わりにインセンティブが振り込まれたその日に投資銀行を辞めました。会社近くのATMで振込みを確認して、その足で部門長のところに退職願をだしにいきましたからね。

そのときにはもう疲弊していて、投資銀行に飽きていて、インセンティブが増えていようが関係なかったですね。転職の意思は揺るぎませんでした。

 

外資系投資銀行での補助・福利厚生

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外資系投資銀行の年収の高さはよく知られていますが、実は金銭面での良いところはほかにもあるのです。あまりしられていませんが。

家賃補助

マンションなどの賃貸契約をするときに会社が借りてくれるんです。もちろんその家賃の分を給料から天引きされますが。

法人契約なので保証人がいらないので助かりますが、このスキームの一番のメリットは節税効果です。家賃を天引きされたあとの給料を受け取るので、実質的な手取り所得が減ります。その分所得税が軽減されるという仕組みです。

残業手当(食事補助、通勤補助)

年俸制なので残業代は出ないのですが、夜残業をする場合、夕食代の補助が2,000円近くまで出ました。さらに夜遅くまで働く場合はタクシー代まで出るんです。どこのバブル世代だよ、って感じでした。

ジュニアバンカーだった私の場合はほぼ毎日残業だったので、毎日会社のお金で晩御飯を食べてタクシーで帰ってましたね。

 

投資銀行に転職するためには

どうでしょう、ここまでの話を読まれて投資銀行に興味を持った方はいるのでしょうか?

給料が高い分、労働環境の厳しさはあるので、よく考えたほうがいいですよ。ぼくは3年で見切りをつけて、投資銀行から転職したタイプですから。

それでも投資銀行に転職したいという方がいらっしゃれば、無料でも付加価値の高いこちらの転職サービスがよかったですよ。

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私が実際に利用したときは、投資銀行への転職を希望したわけではないのに、私の経歴をみて投資銀行への復職を提案してくれるエージェントが複数いました。多くの優秀なエージェントといっぺんにコンタクトがとれるのがこの転職サービスの強みですね。

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