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グーグル(Google)への転職に関して考える ― サテライトなホワイト企業にやりがいを見いだせれば天国

      2016/08/08

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転職してグーグル(Google)で働いてみたい!と思ったことがある人は少なくないでしょう。

検索エンジンや広告にかかわる最先端テクノロジーに触れられるハイテク企業であると共に、福利厚生が充実したホワイト企業としても知られています。

一方で、外資系企業にありがちな秘密主義のためか、日本オフィスの具体的な業務内容や職場環境が公に語られることは多くありません。

きょうは、グーグルで実際に働いている人・働いたことがある人の声をもとに、グーグルへの転職を考えている人にむけて、日本のグーグルへの転職に関して独断と偏見でズバッと書いてみます。

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グーグル(Google)の事業内容

グーグルは言わずとしれた検索エンジンの世界最大手です。

しかしながら検索サービス自体は無料なので、グーグルの収入源は広告売上です。ユーザーの検索結果に応じた広告を表示することで、広告への誘導率を高めるという画期的なビジネスモデルを確立しました。

もちろん、Gmail/Google Map/Youtubeなどもはや多くのユーザーの生活の一部となっているサービスの保守・運用や、スマホ用OSのAndroid開発、Google Playによるモバイルアプリケーション販売などにも注力しており、まさに「Google生活圏」を形成しつつあります。

最近では自動運転などの新しい分野に果敢に投資をしています。

 

一方で、そういった最先端の研究開発は米国本社で行われることが多く、日本では、最先端の開発にかかわるような仕事は少ないことが容易に想像できます。アメリカではグーグルはエンジニアやプログラマーの会社として知られているでしょうが、日本では広告営業の会社としての色合いが濃いです。

日本でのエンジニア・プログラマー職だと、おそらくは、アメリカで開発されたものを日本向けにローカライズするサポート、および、広告を中心としたサービスをクライアント企業に売り込む際の御用聞きとなるセールスエンジニアが中心となります。

 

グーグル(Google)の社風・職場環境

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グーグルの社風を一言で表すのであれば、ザ・ホワイト企業です。

福利厚生は充実しており無料のカフェテリアが用意されていることは有名です。また、部門をまたいで社員が交流できるようなイベントが定期的に設けられており、本社のあるアメリカの西海外を思わせるような、自由な雰囲気が濃厚です。ほかにも有給休暇を取りやすい、フレックス制を導入しており勤務時間を調整しやすい、自宅勤務がしやすいなど、働きやすさで高い評価を得ています。

おそらく仕事ができる人が多いことに起因している部分もあるでしょうが、残業が少なく、ストレスが少ない職場だと感じている社員が多いです。

一方で、ネガティブな意見として聞かれたのは、やはり外資系らしい成果主義が色濃く残っており、自分の成果を主張できる人ほど出世しやすいという点。英語で自分を売り込むという社内でのコミュニケーション力が必要になってきます。まぁ、このあたりは、グーグル特有ではなくどの外資系にもあることですが。

 

グーグル(Google)の年収

年収は高めで、金融や製薬業界からの転職でない限りは、グーグルへの転職で年収が落ちることは少ないです。

エンジニア・プログラマー系の職種でいうと、給料に不満を持っている人は聞いたことがないという意見があり、営業系でも業界内で高水準にあるという意見がでてきています。

個人の力量や、会社の業績にもよりますが、20~30代で1,000万円台に届くことも十分にあります。

グーグルでの年収のいくつかの事例を以下に出してみます。職種や前職での給与水準によって差がでてきます。

33歳女性(人事)600万円

26歳男性(営業)780万円

25歳男性(コンサルティング営業)880万円

29歳男性(調査分析)1,100万円

26歳男性(パートナーセールス)1,600万円

 

グーグル(Google)への転職面接の特徴

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グーグルの面接は難問・奇問で知られていますが、その噂の発端はやはりアメリカ本社でのエピソードなので、日本で行われる面接ではオーソドックスな質問が聞かれることも多いです。

「志望動機」、「入社後に何をしたいか」、というアイスブレイクのような質問もありますが、「前職で成し遂げた一番すごいことは何か」と言った具体例を求める質問もありますので、いままでやった仕事の棚卸をしっかりして面接にのぞむべきです。

また、一部ではやはりフェルミ推定やロジカルシンキングを問われる質問、またケース問題のように営業提案をさせられることもあります。

まぁ、仕事の棚卸やケース問題への準備は、ある程度の有名どころ外資に入りたいのであれば、もはや必須と言わざるを得ないですが。

 

Google特有の注意点としては、ふたつあります。

まず、ひとつめは、「なぜGoogleに入社したいのか?」という点を情熱を持って伝えられるようにするすべきであるということ。企業理念でもビジネスモデルでもプロダクトでも良いので、自分がGoogleに対してパッションを持っていることをしっかりとアピールしましょう。結構ありますよ、こういうパッションを重視する外資系企業。

ふたつめは、英語で答えられるようにしておく、ということ。これはハードル高いですが、外資系企業なのでしょうがない。むしろ、英語にアレルギーがあるならば、外資系企業を目指すのはやめたほうがいいでしょう。英語ができなくても入れる外資系企業やポジションはありますが、英語ができないと出世できないですよ。

 

グーグル(Google)への転職に向いている人・向かない人

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総じて考えると、グーグルは、福利厚生・年収・労働環境などあらゆる面から、立派なホワイト企業なので、おそらく多くの人に向いている企業でしょう。むしろ私も転職してグーグルで働いてみたいです。

特にグーグルへの転職が向いていると思われるのは、エンジニアでしょうね。必ずしもニュースで聞くような最先端の開発が日本でされているわけではないでしょうが、エンジニア・プログラマーにとって働きやすい環境がそろっているのは間違いないです。

逆にグーグルへの転職に向かないと思われるのは、まず英語が苦手な人。肩身の狭い思いをします。あとは、グーグルの企業理念やプロダクトに興味のない人。日本のグーグルからみると、アメリカ本社で開発されたものをいかに日本に浸透させていくかという、サテライトオフィスの位置づけが強いです。よって、アメリカ本社の考えやプロダクトに共感できないといつか仕事がつまらなくなりますよ。

 

とは言え、やはりグーグルは世界屈指の最先端をいくグローバル企業であることに変わりありません。たとえ日本オフィスであったとしても、アメリカ西海岸の自由で創造的な社風を強く感じることができるはずです。

ぜひ、経験のあるヘッドハンターや転職エージェントの力をうまく利用して、グーグル内で自分にあったポジションをみつけ、面接対策をしっかり行って挑戦してみてください。

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