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日本GEへの転職について考える ― エクセレントカンパニーでやりたいことに挑戦

   

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21世紀のハイ・テクノロジーや情報時代を生きる私たちにとって、今の生活や社会基盤を生み出したのが、たった一人の天才によるある発明だったことを想像することは、なかなか難しくなっているかもしれません。

それは歴史上でも有名なトーマス・エジソンによる、たったひとつの電球の発明でした。

エジソンの発明した電灯によって世界はあらゆる分野で産業革命が起き、社会構造から生活に関わるインフラ構築を経て、今やテクノロジーから情報の時代へと進化しています。

そんな天才発明家トーマス・エジソンが創業したのがアメリカのゼネラル・エレクトリック社です。

ゼネラル・エレクトリック社は20世紀のハード分野におけるテクノロジー開発では、まさに世界をけん引してきた企業であり、それは21世紀の社会構造の基礎を作り上げてきたとも言えます。

そんな超巨大企業の日本法人が日本GE株式会社です。

日本GE株式会社はアメリカの本社の技術を日本にも定着されるためと言う役割はもちろんですが、創立当初から、どちらかと言うとハード面ではなく、金融や不動産ビジネスを展開してきました。

これは意外に思われるかもしれませんが、本国アメリカのゼネラル・エレクトリック社自体が、そもそもコングロマリットと言われる複合企業体であり、さまざまな分野の企業が相乗効果をもたらすことを期待して合併を繰り返してきたと言う歴史を持っているからです。

そうした中で日本GE株式会社では、法人向けの金融や不動産ビジネスで業績を伸ばしてきましたが、ここ数年ではやはり、技術革新による新たな時代に立ち向かうべく、ソフト分野でのイノベーションに力を注ぎ、特に医療分野やエネルギー分野で大きく発展してきています。

20世紀を支えたテクノロジーから、21世紀を生き抜くイノベーションへと、世紀を超えて世界中から必要とされているのが日本GE株式会社の技術なのです。

 

日本GE株式会社の事業内容

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本国アメリカのゼネラル・エレクトリック社は、かの天才発明家トーマス・エジソンが1878年に設立しました。

当時はエジソンが発明した白熱電球を始めとした電気照明の会社で、やがて発電や航空機のエンジン、医療機器などの製造を行い、設立当初から様々な事業を手掛けるコングロマリットとして世界の技術発展に注力してきました。

日本での事業を始めたのは1886年に、日本政府の印刷工場用に発電機を納入したことが起源とされています。

日本では国内で初めてとなる街灯の設置をするなど、電気や照明機器を提供する事業から始まり、本国アメリカの技術を日本国内にも浸透させるべく、航空機産業、金属鉱業分野へとすそ野を広げ、まさに20世紀の日本のテクノロジーを支えてきました。

そして1999年にゼネラル・エレクトリック社の日本法人である「GEジャパン・ホールディングス」が設立され、これが今の日本GE株式会社の前身となります。

この頃の日本GE株式会社は主に、法人向けの金融や不動産業で大きなシェアを誇っていました。これはコングロマリット企業の特徴とも言えますが、エレクトロニクスのイメージが強いゼネラル・エレクトリック社ですが、日本においては金融や不動産ビジネスが当初の主要ビジネスだったと言うことは、意外な気がしますね。

21世紀に入ってからはエネルギー分野への進出を果たし、電力網や電力供給のソリューション分野の開発から、電力や水力と言った、新しくてクリーンなエネルギーの発電技術や送電技術を提供しています。

また、超高齢化社会を迎え、より質の高い医療の供給を目指して、「人にやさしい、社会にやさしい」をモットーとした医療機器とその周辺技術の提供も行っています。

こうして見ても、日本GE株式会社は本当に幅広い分野で、新たな技術開発を行っていることが分かります。

本国のゼネラル・エレクトリック社は現在、世界約170か国に拠点があり、従業員数はおよそ30万人と世界屈指の巨大企業で、その日本法人の日本GE株式会社は従業員数がおよそ1,500人。現在は航空部門やヘルスケア、ガスや石油などのパワー部門から、ファイナンシャルなどの関連企業を持っています。

日本GE株式会社でもこれまでは、合併を繰り返してきた歴史があり、その都度社員同士の風通しが良くなる場合もあれば、かえって壁が作られてしまう場合もあり、いわゆるコングロマリット企業の良し悪しを体現している企業だとも言えるでしょう。

 

日本GE株式会社の社風・職場環境

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歴史ある巨大企業と言うことで堅いイメージを抱かれそうですが、日本GE株式会社の社風でまず驚かされることが、例えCEOであっても「さん」付けの名前で呼び合うことが許されていると言うフランクさです。

このことにも象徴されるように、社員同士の意見交換は立場の上下に関わらず、かなりはっきりと考えを伝えることができます。

外資系の特徴でもある本国からのトップダウンで指揮系統が固定されると言うケースも、それほど多いわけではないので、現場レベルでの活発な意見交換が可能になっています。

社員にとって大切な福利厚生面については、それほど充実されていると言うわけではありませんが、多くの社員が評価するのは住宅手当。戸建て住宅には適応されませんが、特に地方への転勤者には手厚い補助があります。

一方でその他の福利厚生面について、これといった評価点は見当たらず、むしろその分を給与に反映させ、社員自身で様々なケアを行えるようにしているとも言えます。

また有給休暇については企業側からも進んで取得するように推奨されています。飛び石連休などの場合は間に有給を入れて10連休ほどの休みを取ることも可能です。

女性にとっても産休や育休制度がきちんと整備されていて、上司や周りの社員にも理解が進んでいるので、出産を経て職場復帰する女性社員もかなり多く見受けられます。

また社内インフラがしっかりとしているので、子育て中の女性だけではなく、一般社員も自分の都合によっては、時短勤務や夜に自宅で仕事をすることもできます。

こうして見ると働きやすさの面では、多くの社員から高評価を得ていると言えます。

 

日本GE株式会社の年収

多くの外資系企業の中でも、日本GE株式会社の年収は高い方になります。

残業や休日出勤もさほど多くないので、勤務実態から見ても満足のいく年収になっています。

では日本GE株式会社の年収を紹介します。

23歳 女性 経理 580万円
38歳 男性 営業企画・販促戦略 610万円
46歳 男性 広報・企画・マーケティング関連 870万円
40歳 男性 金融関連職 1,210万円
37歳 男性 財務 1,340万円

 

日本GE株式会社への転職面接の特徴

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実際の職場でも必ず必要となるのが英会話です。

本国アメリカとの電話での会議や打ち合わせが日々の仕事の中で普通に行われる企業ですので、面接の段階でも当然英会話を必要とされることは覚悟しましょう。

面接官によっては、始めは日本語での質疑応答であるのに、突然英語での質問に切り替える人もいます。急な英会話への対応力も面接でのポイントとなっていますので、日ごろから英語力をスキルアップさせておくのが良いでしょう。

むしろ英会話に自信がない人には、日本GE株式会社への転職は勧めません。

その他には特に変わった質問などはなく、基本的な志望の動機などが聞かれます。

ただし、あまり驚くような質問がないとは言え、その会話の中で「論理的に話ができるか」「瞬時の判断力や適正な対応力」などが観察されています。

ですから、なるべく平常心で臨むことはもちろんですが、なぜ自分が日本GE株式会社で働きたいのかと言う動機の部分を、自分自身でしっかりとした考えをまとめてから面接を受けましょう。とっさの判断を迫られた場合にもうまく対応できるでしょう。

 

日本GE株式会社への転職に向いている人・向かない人

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日本を代表するグローバル外資系企業と言える日本GE株式会社で働くためには、英語力はもちろんですが、自分自身の成果を十分にアピールできる力も必要となります。

様々な業種の企業との合併が今後もあり得ますから、社内の環境の変化だけではなく、新しい事業も含めた幅広い視野で新分野の開拓ができるかどうかが、日本GE株式会社で頭角を現していくための鍵と言えます。

ですから新規事業に対してもアグレッシブにチャレンジすることができる人であれば、非常にやりがいも多い職場になります。

逆に変化に対応することや、未知の事業に関わることが苦手な人にとっては、なかなか馴染むことが厳しいのが現状です。

日本GE株式会社は今後も、進化する時代に合わせて企業自体も新たに生まれ変わりながら、必要とされる技術を生み出していく、大いなる可能性を持った企業です。

ですから社員にとっても大きなモチベーションを持って、新たなチャレンジをすることができる企業だと言えます。

 

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