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外資系企業で働くのに必要な英語力はどのくらいか?TOEICで何点必要なのか?

      2015/08/09

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外資系企業に転職するときにどのくらいの英語力をもっていることが必要なのか?

初めて外資に転職を考えている人にはとても気になる問題だと思います。

私のシンプルな回答はこのようになります。「職務内容により全く異なるので採用担当者に確認すべき。TOEIC何点以上という一律の基準はない。ただし、英語アレルギーがあるのはダメ。英語ができるほど出世・昇進などキャリアでの成功確率が上がるので、英語ができないと後悔する」。

それがなぜかを説明していきましょう。

 

外資系企業といっても日本にいる限り日本語は使う

日本にオフィスのある外資系企業で働く以上、その企業の商売相手は日本人であることが多いです。取引先は日本人もしくは日本企業なので、仕事で日本語を使うことが多いでしょう。

一方で、英語を使うケースは例えば以下のようなケースが考えられます。

  • アメリカの本社に英語で報告をしなければいけない
  • イギリス人の上司に英語で説明をしなければいけない
  • インドにアウトソースしているエンジニアに英語で指示を出さなければいけない

よって、日本の外資系で働く場合は、対外的には日本語を使い、体内的に外国語を使うことが多いです。

ですので、外資系企業といえども、例えば営業部員は日本語だけでも務まるかもしれません。一方で、グローバルプロジェクトをリードするような立場になれば、英語で社内の調整や交渉ができることが求められます。

これが先に書いた、「必要とされる英語力は職務内容により全く異なる」という背景です。

 

英語アレルギーで外資系にいってはいけない

よって、職務によっては、外資系企業で英語を話さずに日本語だけで乗り切ることも可能でしょう。

ただし、私はお勧めしません。英語が嫌いなのに外資系にいくのは絶対に止めたほうが良いです。

キャリアパスが限られるからです。昇進の機会が減りますし、社内異動も難しくなります。

あなたが運がよければ英語をまったく使わない営業職につけるかもしれませんが、外資系企業であればマネジメント層が外国人のことが多く、マネジメントへの報告は英語で行われることが多いです。文書にせよ口頭にせよ、昇進すればその報告を行うことを求められますので、英語ができない人間は昇進できません。仮に昇進できたとしてもものすごい苦労をすることになります。

また、英語ができなければ、英語能力が必要な職務にはつけませんので、仮に営業職がうまくいかなかった場合に社内異動の選択肢が圧倒的に狭まります。

 

英語を学ぶ気があればトレーニングの機会を与えてもらえる

英語力だけをみて採用を決める企業はありません。すくなくとも優良企業はそのような採用基準は持っていません。

よって、あなたに英語以外の光る何かがあれば、多少英語ができなくても、英語を学ぼうとする意欲があれば採用につながるケースは多いです。

「光る何か」というのは、例えば、交渉力、問題解決能力、リーダーシップ、プロジェクト管理力などです。

ですから、たとえばあなたのTOEICが800点だとした場合に、募集要項にTOEIC 900点以上とかEnglish Fluentと書いてあったとしても、興味があれば応募してみることをおすすめします。

もちろんこれからもっと英語力を磨こうという意思があなたになければ止めたほうがよいですが、チャレンジしてみる気持ちがあるのであれば十分応募してみる価値はあります。

社内で英語のトレーニング講座を開いていたり、英語教室費くらい出してくれる企業も少なくないですよ。少しくらい大風呂敷を広げて挑戦してみるのが転職です。

 

 

外資系企業への転職を目指す方へのアドバイス

外資系企業は募集情報が一般には出回らない非公開案件が多いです。

特に知名度の高い人気の外資系企業になると、一般募集では応募が多すぎて採用効率が下がるので転職エージェントを通した非公開求人をしているケースがほとんど。

転職は早い者勝ちの情報戦です。ライバルよりも早く人気の求人案件を見つけるためには、アンテナを常に高くはる必要がありますので、情報量が多く情報鮮度の高いエージェントを活用することが欠かせません。

私のおすすめはやはり業界最大手のリクルートエージェント。企業側からの信頼も厚いので情報が集まりやすく、あなたの希望にあうポジションがみつかる可能性が高いです。オンラインで申し込みができるので面倒なペーパーワークもありません。そしてもちろん無料のサービスなので、まずはどんな転職の機会・ポジションがあるのかチェックしてみるだけでも価値はあります。

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 - 外資系企業への転職のコツ