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ウォルト・ディズニー・ジャパンへの転職について考える ー 世界一のブランドを持つエンターテイメントカンパニー

   

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「ディズニー(Disney)」と言えば、誰でも知っているあの夢の国「ディズニーランド」を始めとして、世界中で愛され続けているキャラクター、ミッキー・マウスや、最近ではゲームの「TSUMUTSUMU」、大ヒット映画「アナと雪の女王」などが記憶に新しいですね。

特に大人から子供まで、家族でもカップルでも最高に楽しい体験ができる「ディズニーランド」は、本国アメリカを始めとして東京はもちろん、パリや最新の上海まで、今では世界中に6か所も作られていて、アメリカのディズニーランドは年間の入場者数が1,800万人を超える数字を記録するほどの大人気テーマパークです。

さらには、社会現象にまでなった「アナと雪の女王」や、愛くるしいクマノミが主人公の「ファインディング・ニモ」、大好評でシリーズ化された「トイ・ストーリー」などのアニメ作品から、「美女と野獣」や「アリス・イン・ワンダーランド」、さらには「スター・ウォーズ」シリーズなどの実写版まで、数々の興行収入の記録を塗り替えて来た映画を思い起こします。

ディズニーに関することを挙げてみると、とにかく世界中で愛されているキャラクターや作品が続々と出てきます。ここに、ディズニー社の成功の秘訣である「ブランドを確立するノウハウ」の強さを改めて感じることができます。

当記事では、そんな世界一強いエンターテイメント・ブランドを築き上げたディズニー社の日本法人、ウォルト・ディズニー・ジャパンで働くことについて解説します。

 

ウォルト・ディズニー・ジャパンの事業内容

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ウォルト・ディズニー・ジャパンは1959年に日本法人として設立されました。2000年には関連の子会社と統合し、2002年にウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社に社名を変更し現在にいたっています。

ウォルト・ディズニー・ジャパンは本国アメリカで制作される映画の配給やテレビ番組の配信、ゲームやDVDにキャラクター・グッズなどの関連商品の販売を日本国内で取り扱うことができる唯一の企業です。

「創り出すすべてのものには、創造性と特別な価値がなくてはならない」と言う創設者ウォルト・E・ディズニーの哲学を、日本においてもすべての社員が大切に守り続け、愛すべきディズニーのエンターテインメントをひとりでも多くの日本人に提供するように幅広い活動を行っています。

具体的には、本国アメリカのザ・ウォルト・ディズニー・カンパニーで展開されている4つのブランド、ディズニー、PIXAR、STARWARS、MARVELの作品に関する日本でのすべてのビジネスを管轄しています。

例えば「スタジオ・モーション・ピクチャーズ」と言う部門では、上記4つのブランドのアニメーションや実写映画の国内向けの配給を主に行っています。

ここ数年を見てもあのルーカス・フィルムと初めてダッグを組んだ「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が実写映画として6年ぶりに100億円の興行収益を上げ、その他の同年公開作品を合わせると、なんと295億円の興行収入を記録しています。

この結果を見ても、スタジオ・モーション・ピクチャー部門は、ディズニーの中でもトップクラスの営業成績を持ち、企業全体のフランチャイズ・ビジネスを後押しする、大きな力となっていることが分かりますね。

その他にもディズニー作品から生まれる美しい音楽の配信や、ライブイベントの企画・立案、キャラクターのボイスなど専門的に監修を行うチームや、世界中から愛されるディズニーのキャラクターについてのマーケティングサポート、著作権業務など、ウォルト・ディズニー・ジャパンが行っている事業は、ディズニーをキーワードに多くの分野に渡って行われています。

ここまで来ると分かっていただけたと思いますが、ウォルト・ディズニー・ジャパンと言う企業では、あくまでも本国アメリカで制作された作品やキャラクターを、日本国内に向けて様々なアプローチで発信していると言うことです。

アメリカの本社とのやり取りは部署によっては可能性はありますが、基本的にはそれ以外の海外との取り引きなどはなく、日本国内において、ディズニーの世界を幅広く提供していくことになります。

 

ウォルト・ディズニー・ジャパンの社風・職場環境

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まず特筆すべきなのが、女性が多い職場だと言うことです。部署によっては半数以上が女性と言うところも多く、そのため女性にとっては嬉しい制度もたくさんあります。

働く女性にとってもっとも気になる産休・育休については、非常に理解度が高く、出産後の職場復帰もとてもスムーズです。そのため二人目、三人目と出産する女性社員や、男性社員も含めて子供の保育園や小学校などの行事に参加することも躊躇なくできます。

さらに産休や育休などで休んだ後の女性でも、昇給にはまったく支障は見られません。むしろマネージャークラスでは女性の方が数が多いと言う声もあります。もちろん、仕事上で成果を上げているかどうかと言う厳しい目でみられていることも忘れてはいけません。

また残業が少ないと言うのも特徴です。ワークライフバランスを重要視しているため、自分のプライベートな時間をきちんと確保することができる上に、一般社員からアルバイトまで有給休暇をしっかりと取ることを、会社側から推奨しているのは嬉しい実態ですね。

その他、中途採用者の数も多いため、職場内での上下関係もそれほど厳しくはなく、若手の意見やアイデアも幅広く取り入れてくれる傾向があります。

全体的に男女の区別はまったくなく、成果主義ではありますが、有給休暇も上手に取りつつ充実したビジネスライフを求める人には魅力的な環境と言えます。

 

ウォルト・ディズニー・ジャパンの年収

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ウォルト・ディズニー・ジャパンでは年俸制となっていて、昇給は年に一度、だいたい2%程度の給与アップと言われています。

また転職者の場合、入社時の面接の際に給与がほぼ決まってしまうので給与交渉は非常に重要になってきます。この面接で控えめにしすぎると後で後悔しますし、高く要求しすぎてもバランスを欠くことになりますので、慎重な交渉を行うことをお勧めします。

では、ウォルト・ディズニー・ジャパンの報酬の例を紹介します。

26歳 男性 販売促進 480万円
34歳 女性 営業企画・販促戦略 520万円
43歳 男性 マーケティング・企画(管理職) 880万円
33歳 男性 法人営業 960万円
37歳 男性 財務(管理職) 1,220万円

 

ウォルト・ディズニー・ジャパンへの転職面接の特徴

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外資系企業なので高い英語力が必要であろうと考えがちですが、ウォルト・ディズニー・ジャパンの面接では、それほど英語のスキルを求められることはありません。

入社した後に社員向けの英語トレーニングの研修を行ったり、日常的に外国人の社員と接する機会があるため、社員それぞれのペースで徐々に英語力をレベルアップさせることができます。ですので、面接の時に英語にこだわる必要は、それほどはないと言えます。

そしていざ面接の段階で、まず聞かれる可能性の高い質問としては「好きなディズニーのキャラクターを教えてください」と言うもの。

これについては正直に答えるのが一番いい結果につながります。知らない場合は知らないことを伝えることが大切です。会社としては回答内容自体に重点をあてているわけではなく、あなたの人柄を見るための質問としています。

それ以外には、特段驚くような質問は見受けられないので、特殊な準備は必要ありません。いままでのキャリアの棚卸しや、ウォルト・ディズニー・ジャパンに入社してやりたいことなど、いわゆる一般的な面接準備を行いましょう。

ただし、これだけの世界規模を誇るブランドを持つ企業ですから、企業の歴史や業界の流れなどは最低限把握しておくに越したことはないですね。

 

ウォルト・ディズニー・ジャパンへの転職に向いている人・向かない人

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ウォルト・ディズニー・ジャパンは言うまでもなく、世界最高のブランドを誇るエンターテインメントビジネスを展開する企業です。誰もが知っている魅力的なキャラクターを生み出し、多くの人から愛される作品を世に送り出し続けています。

そんなブランド力は間違いないものですから、そこから日本国内に向けて戦略の方向性や市場の開拓、コンシューマ向けのPRなど、新たに自分の力でブランドのすそ野を広げていくことに喜びを感じることができる人には、この上ない環境の整った企業だと言えます。

ただし、外資系企業の特徴とも言えますが、ひとりひとりの社員が負う責任は非常に幅広い上に最終的な成果を重要視されるので、自分で結果を出すことが苦手な人にとってはプレッシャーがきつい職場となってしまいます。

とは言え、ウォルト・ディズニー・ジャパンは社内でも常に社員教育プログラムを利用して、専門知識の向上などにもつなげていますので、様々なマネジメント手法を着実に身に着けて、世界に誇るブランドを、自分の手でさらに広げる喜びをつかもうと思うことができる人にとっては、とても魅力的な企業だと言えます。

 

ウォルト・ディズニー・ジャパンへの転職・中途採用を成功させるには

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ウォルト・ディズニー・ジャパンはその強いブランド力と魅力的な職場環境から、辞める人が少ないため、中途採用の空きポストが出ることは多くありません。

よって、公式の採用情報に告知される前にその情報をつかむために、外資系企業への専門性の高い転職エージェントを活用することが必須になります。加えて、前述のとおり、採用時の年収交渉の重要度も高いため、やはり転職のプロに相談しながら進める必要があります。

私の経験上、そういった優秀な転職エージェントに出会うためには、こちらの転職サービスの利用をおすすめしています。レジュメ登録時に、ウォルト・ディズニー・ジャパン希望と明記しましょう。ディズニーの空きポスト情報に詳しい専門エージェントからのスカウトを待ちましょう。

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