外資系転職の教科書

転職エージェントを活用して高年収転職を実現!

*

転職時の条件交渉(年収・給料)はどのタイミングですべきなのか?

      2015/08/09

graph_calculator

転職活動をするなかで、年収アップにつながるかどうか、というのはとても気になりますよね。

よりやりがいのある仕事を求めて転職する、という理想像はありますが、やはりサラリーマンとして働く以上、条件面での改善は求めていきたいものです。

では転職活動をするなかで具体的な年収や給与の話はどのタイミングで誰とすればよいのでしょうか?

 

お金の話は、面接を突破してから

これ、鉄則です。

面接に合格をして、採用企業側が、「この人を採用したい」と思ってからでないと、お金の話はできません。

なぜなら、採用企業側が準備できていないからです。「この人を採用したい」と本気で思ってからでないと、年収の計算をしません。その人の前職の年収や経験および転職後の職務内容、役職、成長ポテンシャルなどをみて総合的に判断します。

もちろん、準備ができていなくても、一般的なレンジなら答えられるかもしれません。例えば、「だいたい600~800万円のレンジになることが多いですが、多角的な評価を加えて最後に総合的な判断を下すのでまだなんとも言えません」くらいなら言ってもらえるかもしれませんが、レンジが広すぎて参考にならないと思います。

むしろ、面接も通っていないのにお金の話を切り出すと、面接官にマイナス印象を与える可能性があります。建前とは言え、あくまで職務内容や会社のビジョンに惹かれて面接を受けに来ているように振舞う必要があります。

お金で動く人は、またすぐお金で動くと思われてしまいます。採用企業側からすればRetention Riskが高いと判断されてしまうのです。採用も育成も企業からすれば投資ですから、その投資のリターンが見込める前にまた転職されたらたまったものじゃないですからね。企業が良い人材には長く会社に残ってもらいたいと考えていることを忘れないようにしましょう。

 

条件交渉は転職エージェントを通しておこなう

ハッキリいって年収の交渉ってやりにくいですよね。自分が欲張りな人間みたいだし。

多くの企業は、あなたが優秀な人材で欲しいと判断したら、前職の年収を上回る条件を提示してくれます。

ですので、前職(もしくは現職)の年収はしっかりと転職エージェントに伝えておきましょう。そして、具体的な希望があればエージェントに遠慮なく伝えましょう。

例えば、「現職では年収500万円。終身雇用ではない外資系に転職するのであれば600万円は欲しい」と言うように明確にあなたの考えを伝えるべきです。

もちろん、ここで、「1,000万円欲しい」なんて言ってしまうと、採用企業に真剣味を疑われるかもしれないですし、エージェントとの信頼関係も崩れてしまう可能性があるので、あくまで良識の範囲内にすべきです。

いずれにせよ、転職エージェントがあなたのかわりに交渉してくれます。仮に交渉の結果、そこまで年収が上がらなかったとしても、例えば、「なんとか560万円までは条件を提示してもらえた。どうする?この条件でのむか、断るか?」というように選択肢を与えてもらえます。

欲張りになったような気がしてしまうためか日本人は給与の交渉が苦手だといわれています。私も実際苦手なのでその気持ちはよくわかります。それでも、転職はあなたの一生のうちでの何番目かの大きな決断になることなので、遠慮せず、はっきりと希望はエージェントに伝えましょう。言っておかなきゃ損ですよ。

 

目的別おすすめ転職エージェント

転職実績No.1 リクルートエージェント

管理人が実際に使っている優秀な転職サイト

年収750万円以上のハイクラス転職を最も効率的に

BIZREACH

ヘッドハンターにスカウトされることに特化した新しい転職サイト。有料の会費制で知られていますが、実は年収750万円以上ですと無料利用できますので、まずはお試しあれ。年収1,000万円以上の転職をしようとした場合に一番おすすめ。想定以上にヘッドハンターから声がかかりますので自分の市場価値を再確認できますし新たな選択肢がみつかるはずです。

30‐50代で外資系企業への転職を狙うなら

JAC Recruitment

外資系企業への転職、特に、30才以上の転職に強いのがJACリクルートメントです。キャリアコンサルタントが単なるポジション紹介のみではなく、あなたの強みを理解した上であなたに合うポジションを探すために採用企業側に提案してくれることもあります。JACリクルートメント経由の転職者の98%が「知人・友人に勧めたい」と評価しています。そのきめ細やかなサービスをぜひ無料で体験してみてください。

ついに出た最大手リクルートグループのスカウト転職サービス

高年収のハイキャリアポジションに限定したスカウト型求人サービスがついに業界最大手のリクルートからリリースされました。いままでのリクルート転職サービスでは広く扱われてこなかった、希少性の高いポジションがスカウト方式で案内されてきます。新規サービスのため今なら完全無料で会員登録および利用ができますので、しっかりとレジュメ登録をして活用してみてください。管理人も試しに登録しましたが、登録当日で11件、3日以内で合計23件のスカウトがきました!レジュメ登録をしっかりすることがスカウトを受けるための成功条件です。

 - 外資系企業への転職のコツ