外資系転職の教科書

転職エージェントを活用して高年収転職を実現!

*

外資系企業で働くことのメリット・デメリット。実際に働いて感じるトップ3まとめ。

      2017/04/29

biz_trio

外資系企業へ転職を考えているのであれば、外資系企業と日系企業でどんな違いがあるのか気になりますよね?

特に日系企業に長く勤めていた方が、初めて外資系企業に転職するのであれば、さまざまな期待と不安があるはずです。

でも、ここで敢えて考えてみましょう。外資系企業と日系企業で転職者が気にすべき明らかな違いが本当にあるのでしょうか?

「そんなのケースバイケースで企業によって全く異なるだろう。一般化なんてできない。」という見方も確かにあります。

しかしながら、私は、外資系企業と日系企業の間には、ある程度の違いが傾向としてあると考えています。きょうは、外資系企業で働くことのメリット・デメリットという形で、私の狭い経験にもとづき、敢えて一般論のように書かせていただきます。

読者の方に、「あぁ、そうかもしれないなぁ。」と少しでも共感していただければ幸いです。

 

驚くほど提案のくる転職サービス

BIZREACH

 

外資系企業で働くことのメリット(外資系のよいところ)

それでは私が実際に外資系で働いていてよかったと感じることをまとめてみます。特に日系企業で働いている友人と話をするなかで気づくことが多いです。裏を返すと、日系企業でなくてよかったと感じることですね。

 

仕事が終わったらサクサク帰れる

zangyo

もう、この一言に尽きますね。

外資系企業では、自分の仕事が終わったらサッと帰る人が多いです。周りが残業しているから、とか上司がまだ帰らないから、という理由で居残る風潮が少ないです。

西洋人によくみられますが、家族と夕食を一緒にとることを大切にしている人が多いですね。素晴らしいことだと思います。

その分、家に帰って食事をしてから、自宅で仕事をする、という人もいますけど。なので、決して、仕事が楽とか責任感が低いというわけではありません。

無駄な連帯責任感が少なく、その分個人の裁量で仕事のやり方を決められるのが外資系のメリットです。

 

学校のような幼稚なルールが少ない

school

日系企業の友人の話をきいて驚きました。

社会人なのに、朝礼があって、名札と社章バッジをつけてなきゃいけなくて、お昼休みの時間が12時から13時の間と決まっている・・・

小学校と変わらないではないか!

外資系企業の友人からは似た話は聞いたことないですし、私自身も経験したことがありません。

外資系企業では、フレックス制の勤務時間を採用していることが多いですね。一日8時間労働であれば、出社・退社時間はある程度自由というような制度です。もちろん、朝9時から会議があれば9時までに出社する必要がありますが、原則は自由。ですので、遅刻という概念がないですね。

同様にお昼休みも自由なので、11時30分から人気の店に早めにいってランチをとることもできるし、朝食を食べ過ぎたからおなかが空いてないというときは、13時から遅めのランチをゆったりとることもできます。

要するに、しっかりと仕事でパフォーマンスを出しているならば、ほかの細かいことは自己管理に任せる、という大人の対応がとられているのが外資系企業です。

 

実力主義

f1

仕事ができる人は、すぐに評価されて昇進していきます。外資系は実力主義とよく言われますが、これは本当だなぁ、と思います。

ただし、ホームランよりもヒットを重ねる人が評価されている印象はあります。

仕事で大きな結果を出せばすぐにポンっと昇進するというよりも、周りの期待値を上回る結果をコンスタントに出し続ける人がスルスルとあがっていくようです。結果の大小だけではなく、期間も考慮されているようなので、経験年数は重要な要素です。

ただし、経験年数は年齢とは全く別の考え方です。「この人はもう40歳にもなるしそろそろ昇進させてやるべきか」という話ではなく、外資系では、「この人はこのポジションで3年間期待値を上回る結果を出し続けている。昇進させてもっと大きな課題を与えてみよう」という考えです。

 

 

外資系企業で働くことのデメリット(外資系のつらいところ)

つぎは逆に、これは外資系のつらいところだなぁ、と思う事柄をあげてみます。ちょっと日系企業が羨ましく思うこともあります。

 

外国人もしくは英語の得意な人が評価されやすい

English_meeting

外資系企業のマネジメント層には外国人が多いです。本社から送り込まれているような人ですね。

人事評価においては、やはり最後は上の人間の声が大きく反映されます。外国人に気に入られないと評価が伸びません。

これは別にマネジメント層におべっかを使って仲良くなる必要があるという話ではなく、認知度の問題の話です。

場合によっては英語しかわからないようなマネジメント層からすると、英語を話さない社員のことはよくわからないのです。仕事ができるかどうかも判断できないし、そもそも誰なのかもよくわからないということがあってもおかしくありません。

マネジメントからすると、「自分はこの人のことをよく知らない。ということは、あまり重要な仕事をしてないということではないか?」と思っちゃうわけです。

逆に英語が得意な社員は必然的にマネジメント層に対する露出が増えるので、「マネジメント層に見えるところで仕事をしている」というだけでポジティブな評価を受けやすくなります。

 

パフォーマンス(業績)に対してシビア

step_up

外資系企業は実力主義である分、期待されているパフォーマンスを出せない社員に対してはシビアです。

毎年パフォーマンスの低い5%の社員をクビにして社員の質の底上げをはかるような仕組みを取り入れているところもあります。

仕事ができない人、会社に甘えて生きていこうと考えている人には、厳しい環境です。

 

本社の意向を気にする必要がある

headquarter

日本オフィスはあくまで支社・支店のひとつに過ぎないということですね。

日本オフィスだけでは決められない物事がおおく、なにかにつけて「本社のapproveが必要」なんて言われて、スピーディに仕事を進められない可能性があります。

外資系企業の日本オフィスで働くというのは、ルールを作る側ではなく、ルールに従って仕事をする側に回ってしまう傾向がありますね。

 

外資系企業に合うかどうかの判断

どうでしたでしょうか、外資系企業で働くことのメリットとデメリットが伝わりましたでしょうか?

最終的には、外資系企業の職場環境があなたに合うか合わないかの問題になりますが、重要なのは以下の二点だと思います。

  • 実力主義の環境を望むかどうか
  • 英語が得意もしくは頑張りたいという意欲があるか

この二つともに自信をもってYESと答えられるのであれば、外資系企業への転職をおすすめします。

きっと満足のいく職場に巡り会えます。

 

(関連記事)

転職実績ナンバーワンのリクルートエージェントを実際に使ってみました

スカウト制の転職サイト ビズリーチ(BIZREACH)は無料会員ステータスでもゼッタイ利用すべき!

 

管理人が実際に使っている優秀な転職サイト

年収750万円以上のハイクラス転職を最も効率的に

BIZREACH

ヘッドハンターにスカウトされることに特化した新しい転職サイト。有料の会費制で知られていますが、実は年収750万円以上ですと無料利用できますので、まずはお試しあれ。年収1,000万円以上の転職をしようとした場合に一番おすすめ。想定以上にヘッドハンターから声がかかりますので自分の市場価値を再確認できますし新たな選択肢がみつかるはずです。

30‐50代で外資系企業への転職を狙うなら

JAC Recruitment

外資系企業への転職、特に、30才以上の転職に強いのがJACリクルートメントです。キャリアコンサルタントが単なるポジション紹介のみではなく、あなたの強みを理解した上であなたに合うポジションを探すために採用企業側に提案してくれることもあります。JACリクルートメント経由の転職者の98%が「知人・友人に勧めたい」と評価しています。そのきめ細やかなサービスをぜひ無料で体験してみてください。

ついに出た最大手リクルートグループのスカウト転職サービス

高年収のハイキャリアポジションに限定したスカウト型求人サービスがついに業界最大手のリクルートからリリースされました。いままでのリクルート転職サービスでは広く扱われてこなかった、希少性の高いポジションがスカウト方式で案内されてきます。新規サービスのため今なら完全無料で会員登録および利用ができますので、しっかりとレジュメ登録をして活用してみてください。管理人も試しに登録しましたが、登録当日で11件、3日以内で合計23件のスカウトがきました!レジュメ登録をしっかりすることがスカウトを受けるための成功条件です。

 - 外資系企業への転職のコツ