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日本コカ・コーラへの転職について考える ー 高年収で働きやすくやりがいのある少数精鋭企業

      2017/06/04

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コカ・コーラと言えば、世界中の多くの国でもファストフード店やコンビニエンスストア、レストランから公園の自動販売機まで、いたるところで気軽に飲むことができる飲み物。私たちの生活に当たり前のように浸透している存在ですね。

最近では健康志向を反映して、「コカ・コーラ ゼロシュガー」や「コカ・コーラ ゼロカフェイン」のほか、2017年3月にはコカ・コーラブランド初のトクホ飲料「コカ・コーラ プラス」が発売され、国内でも注目を浴びています。

さらにコカ・コーラはファッションや映画、スポーツの大会など、様々なアイコンとのコラボレートを実現し、常に時代の先端を走り続けています。

このようなコーラの知名度およびその幅広い取り組みの裏にあるのは、コカ・コーラが単なる飲料メーカーではなく、世界有数のブランド・マネジメント企業だという事実です。

当記事では、日本でも圧倒的な飲料市場シェアを誇り、革新的な広告やスポンサーシップでさらにその認知度を上げ続けている、グローバル企業の日本法人である日本コカ・コーラで働きたい方に役立つ情報をまとめました。

 

日本コカ・コーラの事業内容

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たくさんのファンを持つ独特の味わいが魅力のコカ・コーラは、本国アメリカで厳重な守秘体制で作られる原液が商品の命です。そして、その原液を日本国内で製造・供給しているのが日本コカ・コーラです。

もともとコカ・コーラは大正時代には日本にも輸入されていましたが、ごく一部の人たちにしか知られていませんでした。戦後、創設者の髙梨仁三郎がアメリカに渡り、本社の「ザ コカ・コーラ カンパニー」から日本での販売権を手に入れ、1957年に現在の日本コカ・コーラの母体となる「日本飲料工業株式会社」を設立し、日本での製造販売を手掛ける第1号となりました。

当初96か所だった販売拠点が、翌年には一気に1,000か所を超えるほどとなり、ここからコカ・コーラが一般の日本人の生活に、徐々に広がっていくことになります。現在では、コカ・コーラ以外にもコーヒーのGEORGIA、日本茶の爽健美茶や綾鷹、AQUARIUSやMinute Maidなど、数々のブランドを展開しています。

日本コカ・コーラはアメリカのビジネスの形態をそのまま受け継いでおり、グループ会社間での分業が明確にされています。日本コカ・コーラ社は原液の供給に加えて、製品の企画開発やマーケティングなどを行い、製造・販売はグループ企業であるボトラー社が一手に引き受けています。

 

日本コカ・コーラの社風・職場環境

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日本コカ・コーラは社員数が500名あまりと、ブランドのイメージからするとそんなに多くはありません。そのため、かえって社員同士のコミュニケーションは取りやすい環境で、社内はどちらかと言うとアットホームな雰囲気になっています。

全社員が集まって行われる運動会や社食でのイベント開催、家族も交えてのクリスマスパーティなどで、上下の関係なくさらに親睦を図れる機会も用意されています。

また国際的な人権基準に基づいて、職場における人権に関する声明が策定されているため、日常的なハラスメントに対する厳しい姿勢が企業側から打ち出されていて、各部署や社員個人に対してもそれは徹底されています。この姿勢が社内の風通しを良くしていると言えます。

こうした理念から女性にとっても働きやすい職場となっています。産休や育休などの休暇も取りやすく、出産後も職場復帰をはたしている女性社員も多いです。女性の出産に関しては、社内での理解度はかなり高いと言えます。

さらに社員構成率でも30%、管理職でも30%が女性と言うのは、出産や育児を経験しながらもきちんとした結果を残すことができれば、十分に出世することも可能だと言う実証です。

そして社員それぞれの働き方を生かす試みの一つが、コアタイムなしのスーパーフレックス制や在宅勤務制の導入。これによって、社員が時間を気にすることなく、マイペースで仕事に取り組むことができるようになったと言えます。

また、フレックス・タイムを取り入れている企業は増えてきていますが、かえって帰宅時間が遅くなったり、期待していた残業手当が出なくなり報酬が減ったなどと言うケースもありま。しかし日本コカ・コーラの場合は残業についても極力少なくするように企業側が努力していて、作業の分散化や効率化を図ることで、フレックス制の成功例となっています。

効率的な働き方を実践している一方で、仕事に対するやりがいの大きさも確保されています。

それは巨大ブランドを扱っていることへの責任感とともに、ビッグプロジェクトにチャレンジさせてもらえる機会も多く、その成果は例えばテレビCMとして見ることができるなど、自分の仕事の成果を手に取って実感することができると言うことです。このことは社員にとって大きな喜びとやりがいになっていることは間違いありません。

 

日本コカ・コーラの年収

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日本コカ・コーラの年収は同業種の平均と比べると高くなっています。特に8か月分と言う賞与は社員のモチベーションを上げる大きな要素のひとつになっています。

その他にも個人の業績が良かった社員には特別賞与として100万円ほどの支給もあると言うことですから、大きなプロジェクトへのチャレンジ精神も湧いてくるシステムですね。

ただし中途採用の場合は前職の給与が最初の査定の基本とされるので、同じ職種でも前職の給与如何で年俸で数100万円もの差が開いてしまうことがあります。ですから面接の際には給与額についてもきちんと確認をした方が良いでしょう。

では日本コカ・コーラの年収を見てみましょう。

30歳 男性 ルートセールス 780万円
41歳 女性 人事・総務・法務関連 830万円
32歳 女性 企画・マーケティング 940万円
39歳 男性 購買(管理職) 950万円
36歳 男性 技術関連職(管理職) 1,000万円
52歳 女性 財務(管理職)  1,040万円

 

日本コカ・コーラへの転職面接の特徴

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実際の職場ではそれほど高いスキルは必要ではないと思われますが、面接の段階では英会話力が試されることが多いので、日本コカ・コーラへの転職を考えている人は、日ごろから英会話の勉強はしておいた方がいいでしょう。

面接では「1分間で、英語で自己紹介してください」と言ったベーシックな英語力チェックに留まるケースもあれば、志望する部署によっては最初から最後まで英語での面接だったと言うケースもあります。

また日本コカ・コーラの面接の特徴としては、じっくりと時間をかけて人物像を見ると言うことが挙げられます。一般的には新卒採用において人物像が重視される傾向にありますが、中途採用においてもそれは変わりません。

ですから、面接官から出される質問に対して、誠意を持って答えられるような、“心の準備”をしておいた方が良いでしょう。

くわえて、過去の職場で自分が得たもの、そして日本コカ・コーラでその経験を生かしてどのようなことにチャレンジしたいのかということを、より具体的に話せるように、スキルや経験の整理をしておくことも大切なポイントのひとつです。

 

日本コカ・コーラに転職が向いている人・向かない人

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日本コカ・コーラで働くということは世界一の飲料メーカーで働くということです。商品の魅力を消費者に訴求するためのマーケティングとブランドマネジメントスキルが卓越した企業で働ける貴重な機会です。

一方で、前述しましたが、コーラというビッグブランドを持つ企業ですが、日本コカ・コーラは500名という少人数で運営されていますので、ひとりひとりの社員には高い力量が求められます。

日本コカ・コーラで仕事をする上で特に重要なのがトータル・プランニング力です。自分が手掛けるブランドについての高い知識と、マーケティングに対する深い洞察力、さらに市場のニーズやコストについてなど、全体を俯瞰しながらバランスをとって働く力が必要になります。幅広い視野で仕事をこなすことができる人であれば、大変な分、手ごたえも感じやすく、周りからの評価も得やすいでしょう。

逆に、ひとつのことに集中してその分野で知識を高めていきたいという研究者タイプの人にとっては、なかなか馴染むことは難しい職場かもしれません。

また出世を望む人には高い英語スキルが必要になります。管理職になればなるほど、本国と折衝しなくてはならない場面も増えてきますので、将来的なことを考えると英語力の鍛錬は避けては通れません。出世を狙うのであれば、英語にアレルギーがある人には向かない職場です。

 

日本コカ・コーラへの転職・中途採用を成功させるには?

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世界有数のブランドマネジメントとマーケティングのノウハウ、そして広告宣伝費を持つ企業として、日本の外資系企業の中でも、日本コカ・コーラは人気の転職先です。

加えて、会社の規模の割には500人という少数精鋭で運営されており、フレックスタイムの導入や、女性の積極登用など、従業員を大切にする企業としても高評価です。

よって、日本コカ・コーラは中途採用の空きポストが出ることが少ないため、競争率が高くなっています。企業ホームページに告知される前に空きポスト情報をいちはやくキャッチするために、外資系企業への転職に強いエージェントを活用しましょう。

私の経験上、そのような専門性の高い(日本コカ・コーラのような希少性の高い外資系企業に詳しい)エージェントをみつけるには、こちらのスカウト型の転職サイトがおすすめです。

レジュメをしっかりと登録し、「日本コカ・コーラ希望」と備考欄に明記するようにしましょう。

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