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ブルームバーグへの転職について考える ― スバ抜けてオープンな職場でスピード感を武器に付加価値を出す

      2017/06/04

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現代の世界を網羅する経済情報は、一刻一刻を争うスピード感と確かなソースが常に要求され、その情報のすべてが地球規模で動く経済指標にも大きな影響を与え続けています。

例えば企業や投資家たちは世界中のどこにでもいて、常に株価や為替、さらには一国の政治家の発言などを注視して取り引きを行います。

その一つの取り引きがやがて、国境を超えて大きな経済のうねりとなって、世界中の金融界を動かす出来事となることすらあり得るのが現状です。

そんな経済・金融業界で、もっとも信頼を集めている企業がブルームバーグL.P.です。

ブルームバーグL.P.はアメリカに本社があり、1982年に創立されました。

20世紀後半のこの頃、世界の経済界はまさに膨張を続け、やがて日本でもバブル時代の到来や、その後世界を巻き込んだリーマンショックなど、金融業界の動きが地球規模で人々を飲み込んでいく様がありありと見られた時代と言えます。

そんな時代に産声を上げたブルームバーグL.P.は、より迅速で正確な経済情報を収集し提供する事業を展開し、世界中の企業や投資家だけではなく、国の財政政策にまで判断指標としての重要な情報を求められる存在として世界に君臨してきました。

創立から5年後の1987年には東京オフィスを設立。

ここ日本においても、日銀や財務省、主要金融機関などに対して、世界中で発信される経済情報を、日本語にして発信しています。

このようにブルームバーグL.P.では、世界の情勢を変えてしまうくらいの重要な情報を、どこよりも早く、的確な内容でキャッチし発信すると言う、現代にはなくてはならない責任を負いながら成長し続けてきた企業です。

 

ブルームバーグL.P.の事業内容

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ブルームバーグL.P.の事業をひと言で説明するのは難しいですが、世界中で今まさに起きている様々な経済に関わる情報を「収集」し「調査」「精査」したものを「データ化」したり、ニュースの形態で「発信」すると言う、一連の情報の流れを網羅しています。

言葉にすると簡単なようですが、まずは世界のあらゆるところ発せられた情報をキャッチするために、世界中にいるスタッフが24時間体制で取材を行います。

この取材にあたる作業にもすでにブルームバーグL.P.独自の技術を開発して臨んでいるのです。

ですから、ブルームバーグL.P.では取り扱うモノが情報だけではなく、その情報をより迅速に、そして正確に利用するためのハード面とソフト面のイノベーションも実現しています。

ブルームバーグL.P.が開発した技術と、世界でもっとも信頼される情報網を提供することで、より確かな判断材料を得ることにつながっているのです。

例えばブルームバーグL.P.に転職を考えている人なら一度は株式市場を取り扱っている証券会社の市場動向を示す画面を見たことがあると思います。

そこには株式市場の指標や為替のチャートに始まり、様々な取り引きの判断材料となるソースが散りばめられていますが、それぞれの企業により、情報の伝え方やデータの表現の仕方がまったく違ったものになっています。

ですから投資家たちは世界中から発信される経済ニュースの伝えられ方などを、自分が取り引きする際にどれが最も適しているかを判断しなくてはなりません。

そうしたデータ処理のための情報やソフトまで独自に開発し、さらに各国の言語に翻訳して、1秒を争うタイムリーな情報の提供を行っているのです。

また日本国内においても企業やマーケット情報から産業や政治に関する事柄まで、リアルタイムでの日本語版のニュースサイトも運営しています。

より具体的で専門的な経済ニュースを届けるため、優秀なアナリスト達による適切で鋭い洞察から得られた情報を、ここ日本から世界に向けて発信しています。

 

ブルームバーグL.P.の社風・職場環境

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まずこれぞ外資!と思えるオープンな雰囲気と、風通しの良さが非常に高評価を得ているブルームバーグL.P.です。

日本企業と違って縦社会的なものがまったくなく、違う部署同士でもコミュニケーションを取りながら仕事を進めることができるので、様々な新しいアイデアも取り入れやすい環境と言えます。

ただしコミュニケーションはほぼ英会話です!

業務上でも海外とのやり取りは英会話ですし、日本のオフィスでも国籍に関係なく採用すると言う社風のため、英会話は必須となります。

社内は部署により部屋があるのではなくブロア全体が見通せるオフィスで、会議室も大きなガラスでしきられているだけなので、雰囲気自体が非常にオープン。

またカフェが充実していて、お菓子屋やドリンクはコンビニと同じ程度の品ぞろえとなっていて、これらがすべて無料だと言いますから驚きですね。

さらに福利厚生制度に関してもこの充実度は突出していると言えます。

女性の産休や育休、その後の職場復帰も極めてスムーズで、一般職員の有給休暇取得に関しても、むしろ企業側から進んで取得するように奨励する姿勢が見られます。

また社員の健康維持や家族の保険適応外歯科治療までも会社が負担してくれる制度があります。

ブルームバーグL.P.の年収

社員の年収に対する評価はおおむね良好です。

報酬の額についてよりも、ワークライフバランスがしっかりと制度化されているため、社員にとっては働きやすい環境の方が、報酬に対する意識よりも高くなっていると言えます。

また完全成果型ですから、個人によって差が生じてしまうことはあり得ますが、その分、社内でのサポート体制も充実しているため、年収に対しての不満はそれほど多くはないのが実情です。

ではブルームバーグL.P.の年収の例を紹介します。

27歳 男性 プロダクトマネージャー 650万円
35歳 女性 金融関連職 670万円
33歳 男性 カスタマーサポート 720万円
25歳 男性 アナリスト 750万円
34歳 男性 営業アシスタント 770万円

 

ブルームバーグL.P.への転職面接の特徴

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まず必須条件としての英会話。

ブルームバーグL.P.の面接ではほぼ100%の確率で英会話による面接が行われます。

英語での面接内容の割合は職種や面接官により若干の違いはありますが、必ず英語での自己紹介や過去の業務についての質問がありますから、準備段階からしっかりと英語で話せるように心がけておきましょう。

想定される質問をいくつか自分で予想しておき、事前に答えられるようなレッスンを繰り返しておくことも大切です。

もし、面接の際に準備のない質問を英語で聞かれた時には、落ち着いてしっかりとその場で考えてから、自分のできる範囲での英語で答えることも、逆に好印象を与えることにつながることがあります。

英会話以外では注意しなくてはならないような、変わった質問などはほとんどありません。

ですから、まずは自分の英語力をしっかりと確認してからチャレンジしましょう。

 

ブルームバーグL.P.への転職に向いている人・向かない人

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ブルームバーグL.P.では扱っている情報自体が、今現在進行形で世界で起こっている経済情報になるので、つねにリアルタイムのスピード感と高い正確性の両方が求められる職場になります。たったひとつの情報が世界の金融市場の流れを変えるほどのニュースにもなり得るからです。

ですから非常に緊張感に満ちた業務になる可能性はありますが、一方でブルームバーグL.P.の開放的でフレンドリーな社風によって、その緊張感を社員のパワーに上手に変えていると言う実態も見えてきます。

ただし、コミュニケーションはほとんどが英会話になりますし、扱う情報も基本的に英語になりますから、英会話での日常生活を楽しめないと、孤立してしまいます。

また金融情報や世界情勢と言った専門的な情報を網羅していくので、ダイナミックな世界の動向を体感できると同時に、大きな責任感に押しつぶされてしまう可能性もありますから、基本的に金融や経済に興味があまり持てない人にはオススメはできません。

一方で、金融や経済に強い興味を持てる人にとっては、世界情勢を左右しえるニュースを発信し世界から最も信頼されるブルームバーグL.P.ですから、グローバルな立ち位置から世界の動向を体感するためには、この上ない環境と言えます。

外資系企業の中でも特にオープンでスピード感あふれる職場の中で、これだけインパクトフルな仕事をできる機会はそうそうあるものではありません。大きなやりがいを感じられることも間違いありませんから、金融・経済やジャーナリズムに興味があり、英語力に自信のある人はぜひチャレンジしてみてください。

 

ブルームバーグへの転職・中途採用を成功させるには

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さて、もし日本のブルームバーグへの転職・中途採用に興味があるようでしたら、外資系金融業界に詳しい転職エージェントのアドバイスを受けることを推奨します。担当する金融商品(例えば株なのか債券なのか為替なのか)によってカルチャーや働き方(例えば取材相手が株トレーダーになるのか為替トレーダーになるのか)が異なりますので、専門性の高い転職エージェントにしっかりとヒアリングをしてから希望を決めるべきです。

ぜひ、入社してから「想像していた仕事と違った」という事態に陥らないためにもプロに相談しましょう。

私は自分の転職経験からも専門知識の高い転職エージェントに出会えるこちらの無料で使えるサービスをおすすめしています。しっかりとレジュメを登録し、「外資系金融情報企業を志望(第一志望ブルームバーグ)」と明記しましょう。

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