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アップルジャパン(Apple Japan)への転職に関して考える ― アップル製品にクレイジーならきっとうまくいく

      2017/04/29

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スティーブジョブスを尊敬していたり、とにかくApple製品にクレイジーだったりで、アップルジャパン(Apple Japan)に転職したい、という人はどのくらいいるのでしょうか。

もはや生活の一部となったスマートフォンの普及の牽引役となったiPhoneを世に送り出した会社ですので、憧れを抱く人はきっと多いでしょう。

同時に時価総額世界一の高収益企業でもあり、プロダクトのみではなく、その経営手法に興味を持つ人も少なくないでしょう。

きょうはその日本オフィスである、アップルジャパン(Apple Japan)への転職を考えている方への参考になればという思いで、実際にApple Japanで働いた人達の声をもとに、独断と偏見でアップルジャパンへの転職についてまとめてみます。

 

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アップルジャパン(Apple Japan)の事業内容

アメリカの親会社であるApple Inc.は言わずと知れたコンシューマー向けのハイテク企業ですね。

いまやAppleの代名詞となったiPhoneそしてiPad、もしくは会社の起源であるPCのiMac/MacBookなどハードウェアのメーカーではありますが、同時にiTunesやApp Storeを展開してユーザーとコンテンツを囲い込むというプラットフォーム企業でもあります。

一方で、日本オフィスであるアップルジャパンの事業内容はというと、上記のような世界を変える最先端の研究開発とは一定の距離があるものと思われます。基本的には親会社であるApple Inc.の開発したものを、日本でも売っていくことがメインの事業であり、日本独自でイノベーションを起こすというよりもあくまで日本のユーザーに合うようにローカライズする程度のエンジニアリングだと想像します。

もともとはコンシューマー向けに注力していましたので、携帯キャリアや家電量販店および直営のアップルストアを通してiPhoneなどを販売することに注力していましたが、最近ではエンタープライズ向けに力を入れはじめ、法人へのiPadの売り込みにフォーカスをしています。

iPadは誰もが知っているプロダクトで機能性も高いですが、そこにシステムやネットワークをのせたソリューションとして提供できるかどうかが今後のエンタープライズ事業の肝となりそうです。

よって、私の考えるアップルジャパンとは、本社の作ったプロダクトやサービスを日本展開するためのもので、「営業力」「提案力」が最も問われる職場であると考えます。

 

アップルジャパン(Apple Japan)の社風・職場環境

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アップルの社風を一言で表すのであれば、もはや大企業といったところでしょう。

イノベーティブなプロダクトを生み出してきた企業であることは間違いありませんが、会社の規模が大きくなるにつれて、組織の縦割り化が進み横のつながりが希薄になっていると感じている社員が多いです。隣の部署が何をしているかもよくわからず、情報共有がうまく行われていないことに不満がでてきています。

一方で、新商品の発売情報が営業の現場にも直前前降りてこないというクレームがあるくらいなので、情報管理が徹底された企業とポジティブな解釈もできます。

ビアバストなど定期的に社員同士が交流できるイベントが設けられているあたりはさすが外資ですが、他部署への異動は少ないとのことなので、やはり業務内容によって明確に組織が切り分けられた縦割りの色が濃いのでしょう。

労働環境としては、残業は少ない会社ですが、社員の実力よりも少し上の目標を設定させ、ストレッチさせる傾向があるため、必ずしもストレスの低い職場ではありません。また英語ができることが出世の実質的な条件になるようなので、アップルで成功したいと思うからには、忍耐力と英語力が必須になります。

福利厚生は平均的。設備に関しては、飲み物が無料のベンディングマシーンがある程度です。唯一の強みはアップル社製品に対する社員割引が使えること。自分用は25%オフ、友人・知人用は15%オフで購入できるので、アップル社製品が大好きな人にとっては嬉しい特典ですね。

 

 

アップルジャパン(Apple Japan)の年収

年収はどちらかと言うと高めですが、たとえばグーグルに比べれば低い印象です。

一方で営業であれば業績に連動したインセンティブが与えられますので、実力に自信があればもっと上を目指せるはずです。

アップルジャパンで働く正社員の年収例をいくつかあげます。

27歳女性(技術関連職) 480万円

30歳男性(販売促進) 550万円

39歳男性(パートナーセールス) 680万円

34歳男性(パートナーセールス) 820万円

38歳男性(マーケティング) 870万円

 

アップルジャパン(Apple Japan)への転職面接の特徴

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アップルジャパンの面接では、シリコンバレーのIT企業にありそうな難問・奇問の類はあまりでないようです。

「なぜ弊社に志望したのか」というありがちな質問から、「あなたを雇うことで弊社にどんな利益があるのか?」というオーソドックスだけど謙虚な日本人には答えにくい質問がでてくるようです。

面接は人事採用担当者から始まることが多く、次には該当部署のマネージャー、さらにはその上の外国人マネージャーと言った具合に、4~5人でチェーンを作って面接をしています。日本語と英語両方での準備が必要なので、やはり英語力が問われてきます。

スタンダードな質問が多いので、一般的な面接の質問集などで自分の考えを淀みなく話せるようにしましょう。

 

 

アップルジャパン(Apple Japan)への転職に向いている人・向かない人

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アップルジャパンはアメリカの本社Apple Inc.が作ったものを日本で売りさばいていく会社と考えた場合、イノベーションを起こすようなプロダクトをデザインしたい!というような尖った意欲を持った人には向かないでしょう。

最先端の開発は本社機能があるところで行われるのが常ですので。横浜に最先端の研究所を作るという話があるのは事実なので、それが実現すれば素晴らしいことですが。

 

一方で、アップル社の製品が大好きだ、という人にとっては最高の職場でしょうね。自社の製品が好きであれば、それを売り伸ばすためのアイディアもバンバンでてくるので、仕事もうまくいきやすいでしょうし。自社製品への情熱があるかどうかは、クライアントやパートナー企業がらみても一目瞭然ですしね。

 

アップルジャパンは、年収の面からも、福利厚生の面からも、また社風の面からも(そこまで自由で西海岸らしい雰囲気があるわけではない)、必ずしも皆が働きたい企業なわけではないでしょう。

アップル商品が好きで、営業力と英語力に自信があるという人であれば、業績を伸ばして年収を上げながら昇進していくことも可能ですので、そういう人には向いている転職先ですね。

 

ものすごく競争倍率の高い転職先とは思いませんが、働いている人は優秀な人が多いので、採用のバーが高めに設定されているのは間違いないでしょう。ぜひ、アップルジャパンに転職をしたいのであれば、経験のあるヘッドハンターや転職エージェントの力をうまく利用して、面接対策をしっかり行って挑戦してみてください。

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